ケルン・コンサート

●ジャズピアニスト、キースジャレットのケルン・コンサート。
何の説明の必要も無い名盤ですね。1975年、ケルンでのコンサートですってそのまんまか?
●おそらく、ジャズファン以外に最も有名なジャズのCD(レコード)ではないでしょうか。念のため説明しますと、これはキースの完全な即興演奏なんですね。凄いですね。いわゆるジャズのアドリブとは違うんですね。コード進行もテーマもリズムも一切、決められてないまま、ピアノの前に座りその時の気分次第で、曲を作りながら弾いていくという、恐ろしい(恐ろしくはないけど)演奏なんですね。
●このCDの中で特に人気が高いのが「パート1」、特に最初の数分間、息をのむような静謐で叙情的なピアノの音に心を動かされない人はいないでしょう、(いや、いることはいるでしょう)
●あまりに、美しすぎるメロディのオンパレードに、おセンチとか言う人がいるのも、わからないでもないウルトラロマンチックな演奏ですが、やはり一家に一枚の常備品です。未聴の方、ジャズに興味ないって方に是非聴いていただきたいCDです。
●信頼のECMレーベルだし、もちろんジャケットもこれ以上無いシンプルさがかっこ良いですね。
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●というわけで、今日はワタシがキースに挑戦します。

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●演奏後のキースにインタビューしてみました。気さくな方のようですね。なんちって。
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かつらの一部を切ってヒゲを作ったので非常に不自然、これじゃあグルーチョ・マルクスのヒゲじゃん。

●今日は、先日のビル・エバンスほど顔が見えないのが救いですね。でもキースファンが見たら怒りそうですね。ごめんなさい。

ケルン・コンサート」への4件のフィードバック

  1. サトコ

    三宅社長さん
    なんだか…ブームになってますね、「なりきり写真館」。
    キースが大好きな私にコメントは…差し控えさせて頂きます、ふんとにもう!
    キースのケルンコンサートは母が惚れて惚れて。で、楽譜を買ってきて私が弾かされました。
    あるのですよ、楽譜。即興演奏なのに。キースが監修でSCHOTTから出ています。
    最初は嫌々~弾いていたのですが、弾けないと悔しくて練習してたら好きになって、ついでにジャズも聞くようになったと言う、私にとっては節目版です♪
    私もやっぱりパート1が好きです。
    ※お写真は電子ピアノですか?ヘンレ版のバッハは真美子さんの楽譜でしょうか?
    日本ではヘンレ版って、全音の2~3倍の値段です。
    先生にはヘンレ版を指定されましたが、正直、お財布が辛かったです!わはは。

  2. 真実子

    サトコさん
    電子ピアノです。最近は部屋のインテリアの一部になっています(つまり弾いていない)。
    あの黒い表紙の楽譜、ヘンレ版っていうんですか?
    知りませんでした。
    ITALIAN CONCERT、 FRANCH OVERTURE、FOUR DUETS、
    GOLDBERG VARIATIONS が入っていて、
    お値段、聞いてびっくり、
    150元(約540円)です。
    他にもいろいろあります。お送りしましょうか?
    ちなみに、私は、バッハはほどんど弾けません。
    弾けないとすぐ諦めてしまう(あきっぽい性格)ので。
    三宅社長のほうが、同じ曲を何回も練習しているから、上手いかも。
    私はたしか約20年前くらいに、キースのコンサートへ
    行った記憶があります(自慢!!)。

  3. サトコ

    真美子さん
    ¥540ですか?…ええとお写真がモノクロなのでヘンレ版と何か違う版を間違えたのかも…?
    ヘンレ版と全音(日本で一番ポピュラーな楽譜)版を比べて一番わかりやすいのが、
    ベートーヴェンのソナタを2冊にわけて、1冊2000円と6000円の差なのです…!
    例えヘンレ版じゃなかったとしても書いて下さった曲が載っていて¥540ってちょっと凄い!
    んぎゃ~っ!

    キースのコンサート!羨ましいです!どちらで聴かれたのでしょうか?
    きっと「トリオ」じゃなくてソロですよね、ああ羨ましいです。

  4. 真実子

    サトコさん
    キースのコンサート、三宅社長(夫)が言うには、
    「スタンダードのトリオ」だったらしいのですが、
    情けないことに、私、覚えていません。
    このときは、三宅社長は行っていないので、
    さだかではないのですが…
    東京だったのは、間違いありません!!
    そのときはOLで、会社帰りに行ったのは覚えています!!
    (そんなことで、いばるな私…)

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