紙ジャケット

CDの話です。
さて皆さんはこんな場合、どちらを選びますか?
片方は紙ジャケットの輸入盤のCD、もう一方は日本盤解説つきの普通のプラケースのCD、
しかも値段は同じ。
どうでしょう、難しいですね。
ちょっとだけマイナーなCDで詳細な解説が付いてるとなると、それも魅力的ですが、
紙ジャケットって良いですよね。
特にデザインの良い50、60年代のジャズのCDだったら、
やっぱり紙ジャケットですよね。
えーと、どうでも良いですか?
はいはい

紙ジャケット」への5件のフィードバック

  1. もちろん輸入盤の紙ジャケットに1票です。(汗)
    「青帳面」なんか輸入盤の方がマスターテープに近いので、「音がいい」なんて噂も聴くほどです。(迷信か~)
    紙ジャケットだと落としても割れませんし。
    昔のレコードっぽいところも魅力?
    弱点は、立てかけて並べとくと聴きたいやつを探し出すのが非常にメンドーなところかな。

  2. やっぱりそうですか。そうですよね。紙ジャケットは良いですよね。飾りたくなりますよね。
    もっと難しい選択ですが、同じCDで日本盤紙ジャケット2300円と、プラケース輸入盤1500円だと、どうしますか?
    めちゃくちゃ悩むんですよ。貧乏だし。たくさん欲しいし。
    ※「青帳面」ってどこの言葉ですか?アハハ

  3. 三宅さんこんばんは!
    悩ましい選択ですねえ~
    選択の基準は、
    ・安価が第1!
    あとは、
    ・紙ジャケ、プラケースそれぞれの趣のよい方。(美術品を眺めるように。笑)
    ・オリジナル盤(リマスタ系は当時の空気を損なうような手直しがされているときがあるので・・・)
    ちゅーところでしょうか。
    台北は普通のCD店で輸入盤が入手しやすいと思います。
    それと、不良在庫化しているCDの値引きがやたら大きいイメージが。
    訪台するたび台北駅の予備校街にあるCD屋に行くのですが、数年売れ残っていたシングルCD(正規盤)が最後には1元で売られていました。日本じゃ新品CDはいつまでたっても同じ値段です。

  4. ぜったい紙ジャケです。
    奇遇にも自分のブログでこの話を書いたばかりなので思わずコメントしてしまいました。台湾ではほんとうに「青帳面」って言うんですか?通りすがりに失礼しました。

  5. sleepyさんへ
    コメントありがとうございます。
    やっぱり紙ジャケットですか。50〜60年代のジャズはねー。やっぱり紙ジャケットで揃えたいですよね。
    ブログ見ました。面白いです。
    紙ジャケの記事の写真、かっこ良いですね。特に右上の、欲しいです。ジェイ・P.モーガンっていう人ですか?聴いた事無いですが、これはアナログレコード欲しくなっちゃうくらいデザイン良いですね。(レコードプレーヤー持ってませんが…)
    masahiroさん、sleepyさんへ
    BLUENOTEは、台湾では「藍調之音」です。
    でも「青帳面」って超面白いので使っちゃいましょう。

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