最近買ったCD-ロベルト・オルサー・トリオ / Celeste 他

以前紹介した、澤野工房のロベルト・オルサー・トリオ(ピアノ・トリオ)の新譜「Celeste」。1曲めから、クラシカルでいかにもヨーロピアンな曲調がグッときます。2曲目「The Old Castle」は綺麗なメロディ、確実に知ってる曲だけど、なんだっけ、と思ったら、クラシックの作曲家ムソルグスキーの組曲「展覧会の絵」の1曲でした。もちろんジャズアレンジです。他にも近代の作曲家モンポウの小品も見事にジャズになっています。他にはオリジナル曲もあり、ECMレーベルでおなじみのギタリストでピアニストのラルフ・タウナーの曲も入ってます、この曲もなかなか良いです。

というわけで、クラシカルな世界からジャズまで行きつ戻りつ、とにかく美麗なメロディと音色で酔わせてくれます。前作も良かったですが、このアルバムも気に入りました。私はどちらかというと、スイングするジャズが好きなんですが、たまにはこういう、ECMレーベル的な澤野(意味不明か?)っていうのも良いものです。

クラシックファンにもジャズファンにもオススメです。
もう一枚買った、これも最近話題のアレッサンドロ・ガラーティ・トリオ(ピアノ・トリオ)の「Outer Gold, Inner Lord.」これは申し訳ないけど、私にはジャズから離れすぎてて、評価されるのはわかるけど、ちょっと苦手でした。好きな方も多いと思いますが。

AS SERIES

他には最近買ったジャズは、新しいアルバムではありませんが、レスター・ヤング、ズート・シムズ、スタン・ゲッツの流れをくむスインガー、ハリー・アレン(テナーサックス)の「 007 Songs」。映画「007シリーズ」の主題歌をジャズアレンジしたもの、最高です。007ファン必聴。オリジナルのテーマ曲で知らないのも何曲かあり、聴いてみたくなったので、サントラの007テーマ集を注文しました。

 

 

次回は、ロックとクラシック編。

 

 


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