ヘッドフォン–2

というわけで、
いくら音が良くても頭が疲れるの嫌なので
交換出来るかどうか問い合わせてみた。
(もちろん真実子に頼んで)
台湾のショップにしては凄く良心的で、
もちろん出来るよ、でもAGK K271s買ったひとで、
側圧が強いっていうひといないよ。
う〜ん、特別アタマが大きいわけではないのに、
どっちかというか、
らっきょう型の顔なので耳のあたりは幅が狭いはずだが。
で店主に頼んで、側圧がゆるくてオープン型で、
AGK K271sと同じくらいの価格で適当に選んでよ。
聴くのはジャズかクラシックだからね。
で選んでくれたのが、GRADO SR225、(5800元)。
ワタシはこういうの全然わからない。グラドなんて名前聞いたことも無い。
ちょっと試聴して良さそうな気がしたので即買った。
で、ついでにというか、値段的にはついでじゃないのだが、
CDプレーヤーも買った。
どうせ家ではほとんどヘッドフォンしか使わないし、
スピーカーは今ある安物でいいや、とおもったのだ。
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買ったのは、マランツSA7001、 (19,000元)。
これも店主に適当に選んでもらった。
ヘッドフォンアンプとかそういうのは、
なんのことだかわからないので買わない。
帰って早速聴いてみた。
新しめの録音が良いかなとおもって、
三日くらい前の日記に書いた「ヴィーナス・レコード」のCDをいろいろかけてみる。
今までのミニコンポより断然良い。
ってあたりまえだけど。
オーディオファンの人からみたら、ど素人かもしれんが
とりあえずワタシ的には満足。
よかった。パチパチ
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ワタシにはジャズのマイルス・デイビスやジョン・コルトレーンとかの良さがわからない。チャーリー・パーカーやバド・パウエルもよくわからない。
ヴィーナス・レコードはワタシの様な初級ジャズファンでも楽しめるCDがたくさんある。
はずれたことがまだない。特にピアノ・トリオの良いのが多い。
ジャズのピアノトリオのおしゃれで良さげなのを聴きたいが、
なにを買ったら良いか全然分からない、と言う人は
このあたりからあたってみるのも吉、だとおもう。
最近のお気に入りは写真手前右側のリー・コニッツの「ブラジリアン・セレナーデ」。
まるで真夏の様な暑い日が続くので、
単細胞のワタシはボサノヴァやラテン系のCDが聴きたくなる。
このCDは20秒くらい試聴して、すぐ買った。
リーコニッツのサックスも良いが、やわらかで哀愁系のトランペットが泣ける。
アントニオ・カルロス・ジョビンの曲を中心に、
ジャズファンにはハンク・モブレーでおなじみの「リカード・ボサノヴァ」も収められている。
曲によっては、ピアノが電気だがまあ良いか。
このところ毎日聴いている。夏はこういうのが良い。うん。

ヘッドフォン–2」への4件のフィードバック

  1. yamaguchi

    交換対応してもらえて良かったですね。
    K271sは元々スタジオモニター用で万人に合う事と長時間使用で耳周りが痛くならないよう緩めに出来ていますので、押えがきつくて不快感を感じたのでは無いでしょう。
    付けて直ぐに圧迫感をお感じになって、即使いたくなくなる程の不快感を感じたという事ですから、K271sが持つ外部音の遮音性の高さが不快感の原因では無いかと思います。
    人間は常に環境雑音(生活音)の中で過ごしていますので、突然その音圧が下がると三半規管に影響し不快に感じます。
    症状は眩暈・頭痛・酔い吐き気等
    以前の仕事の実験(評価試験)で無響室を使った事がありますが、慣れるまで部屋に入ると平衡感覚が狂い軽く酔ったような感覚に陥ります。
    人によっては入って数秒で失神してしまう事もあるくらいです。
    K271sはスタジオモニターなので一般的な密閉式ヘッドフォンよりもかなり遮音性が高く音圧が下がり過ぎて同じような症状が出たのではないかと推察します。
    蛇足ですが、音圧変化に過敏な方の場合、ノイズキャンセルタイプでも同じような症状が出る場合がありますので、ご購入の際は店頭で出来るだけ長い時間試聴するなど慎重に確認された方が良いでしょう。

  2. 三宅健司

    そうなんですよ。K271sって装着感も良いって言う人が多いらしいです。音も良いし人気ある機種だって聞きました。確かに遮音性も高かったです。
    うーん、そのせいかも、ですね。
    もしくは、今まで使っていたヘッドフォンがあまりにもゆるゆるなので、慣れの問題化もしれません。
    交換してもらったGRADOは、ゆるゆるな上に、オープン型なので非常に気持ちよいですが、人によってはその辺が物足りないかもしれませんね。
    ヘッドフォンはやっぱりある程度の時間試聴して買った方が良いですね。

  3. サトコ

    三宅社長さん
    お久しぶりです!
    私もブラジリアン、大好きです。
    リー・コニッツさんて初耳なのですが聴いてみます。

  4. 三宅健司

    サトコさん、お元気ですか?
    やはり夏はブラジル、キューバですね。
    クラシック音楽の場合、夏といえば…どんなんでしょうかね。

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