このあいだの続きです。
かなり大型の設備です。
高さはおよそ2m。
画面が大きいからか、トリプル・ピークス・マウンテン、滝はダブル、山小屋まであります。
山小屋はちょっと手抜きっぽいですね。
バックの山の存在感が圧倒的です。雪山なのでしょうか?
いったいどんな地方をイメージして描いているのでしょうか?
台湾でない事は確かです。
その横、せっかくだったら、右側の設備と絵柄を続けてほしかった。
ミシュラン二重雲。
上の枝葉は一体どこから?
数メートル離れた場所の設備。
またまたミシュラン雲。
その右側。
絵柄・画風が少しちがいます。
別の人の作品ですね、きっと。
梅の花でしょうか?
画面右4分の1ほど突然、絵が途切れているような気がします。
その近くにあった、三つの設備をつないだ大作。
東山魁夷の襖絵を彷彿とさせます。(←しねーよ)
クルマから見えた電気設備、これはまたみた事の無い画風。
今回は疲れたので、取材は次回に。
※ところで前回書いた、ヘッドフォンについてです。
えーと、ワタシはCDプレーヤーへ直接ヘッドフォンをつないで聴いているのですが、ヘッドフォンアンプというのをあいだに通したほうが良い音がするのでしょうか?どなたか教えて下さい。
ヘッドフォンアンプですけど、お一人で楽しむのであれば特に必要ないと思います。
お使いのCDプレーヤーにもヘッドフォンアンプが組み込まれています。きちんと設計されているようですので、不満がなければ今のままでいいと思います。
別に設置する最大の理由としては、「ヘッドフォンを使って2人以上で音楽を聴く。」だと思います。
「ヘッドフォンアンプを導入して、音の変化を楽しみたい。」等、くれぐれもマニアックなところに走らぬよう・・・
ありがとうございます。
そうなんですか?
どうもヘッドフォンアンプの働きってよくわからくて。
ほんとはいろいろオーディオに投資したいのですが、お金に余裕も無いし、なにしろ夫婦+猫でワンルームなので現状維持です。
多分、アルプスの少女ハイジの故郷を思ってペーター君が書いたと、家の娘が言っておりましたが。健ちゃんの姉ですけどね。
私が思うには、サザエさん一家が行く銭湯の壁絵の下書きではないかと思うんですが・・・。
書いてる人見たことあります。
正確には書き終わった後。
おじさん2人が普通の車のトランクにペンキを積み込み、
逃げるように走り去っていきました。
あまりにも急いで片付け走り去る感じだったので、
てっきり違法行為と思ってました…。
単体のヘッドフォンアンプは、CDプレーヤーに搭載されているものと比べ、回路や使われている半導体にお金をかけていたり、対応するヘッドフォンの幅が広かったり…というところです。
内蔵されているものより性能が高い分、アンプ単体の「音作り」もあって、音楽を楽しむというよりは音の出し方を楽しむ志向の人向けの買い物になると思います。
ヘッドフォンですが稼動部が多いので、半年ほど使い込むと鳴り方が安定するようです。
CDプレイヤー共々いい買い物をなさったのではないでしょうか。後は必要に応じてアンプやスピーカーを買い増せばいいと思います。
いかさんへ
健ちゃんは元気ですか?
そういわれると、「アルプスイメージの銭湯の絵」って感じもしますね。
「にん」さんへ
現場を見られたのですか?
うらやましいです。ワタシは13年台北に住んでいるのに一度も、そんな現場に遭遇した事が無いです。それにしても二人組となると、描くのも分担作業の可能性もありますね。一人が山、もう一人が樹、とか。
Masahiroさんへ
昨日ウチで「ホントはレコードプレーヤーも欲しいんだよな〜」って真実子に言ったら、凄い嫌な顔をされてしまいました。
ほんと、いつも背中を押すような投稿をしてすみません(汗)