「ビル・エヴァンス アット モントレージャズフェスティバル」ってCDがあって名盤ってことになっているようなのでジャズファンなら皆さん知っていることでしょう。冒頭のフランス語の紹介がかっこ良い。「ミダン、マドモゼー、ル、ムッシュー、オン、ドラムス、ジャック・デジョネッ………..ピアニスタ、ビゥ・イバンス」というフランス語に重なってOne For Helenが始まる。あ〜え〜わ〜。
密かにそこだけ練習して自分で言っといて(フランス語なんてわからんからただのくちまねだよ)ピアノが入る瞬間ボリューム上げると気持ち良いっす。
これが、NHK招聘で、山川アナウンサーとか、鈴木アナウンサーならどうなるんだろうか。
「はい、それでは早速演奏を始めていただきましょう、ビルエバンストリオの皆さんです。盛大な拍手を持ってお迎えください….」てかな、68年だし。こんな感じなのだろうか。絶対聴くきしねーよな。
ジャズでは日本でのライブもたくさんCDになっているはず、超ダサダサの紹介アナウンスがあったら教えてください。
初公開(じゃないか)三宅デザインオフィスの内部、お客さんが来るなんて事は想定してないから、応接セット買う代わりにインドネアシア製のリゾートっぽいソファー買った。、深夜作業のあいまに毛布にくるまってカーペットの上やソファーの上で寝たりしている。
お客さん来たときは結構困っている。
なあミミ。
「知らニャイよ〜ん」
「今日の謎の看板」
窓の外の風景、川辺りですか?
窓が大きくて素敵なオフィスですね。
謎の看板、ものすご~~く気になります。まだ、まだ謎の看板がありそう。
いつも、楽しみに拝見してます。
ところで、こんなところで何ですが、「じゃんつん」さんは、もしかして、あのじゃんつんさんでしょうか?人違いでしたらごめんなさい。また、偶然お会いしたのかと、嬉しくて。
私は、過去に偶然、じゃんつんさんという方に和平賓館でお会いしたことがあるので。
おしゃれなオフィスですね。
センスが素敵。(素人に言われたくないか…スミマセン.とても素敵な雰囲気だったもので!)
三宅社長さん、オフィスは素敵な眺めですね♪
訪ねていらしたお客さんはさぞや喜んでくれるでしょう。
居心地が良さそうですが「深夜作業」なんてそんな、
それはとても嫌な感じ・・・。
私の場合は仕事が溜まると、きれいな景色とか素敵な音楽とか、
もうそんなことは横に置いておいて、っちゅうか、
まるっきり無関係になってしまうのが悲しい。
きっと三宅社長さんは今夜もバリバリと・・・?
ビルエヴァンスのジャズフェスのCD、持ってます♪
友人に「聴け!」と言われて貰いました。
でも最初のナレーション、良いですかっ?し~ん。
真似の練習・・・わ~お。
でも日本だと変なナレーションと言うか、
ナレーション自体がCutされているような。
どうなんでしょう、気になってきた!
看板は「探偵」かしら?
奥さ~ん、御主人、浮気してまっせ! なんちゃって。←アホ
いや~かみさんがね、台湾行きたいと叫んでましてね、がきんちょ3歳 ♀もでしてね。良い宿紹介してもらいましたよ。ホテル三宅と言う所なんですけどね。イヒヒ!
みなさん、こんにちは。
謎の看板は、そうなんです、鋭い、続きがあるんです。
でも、写真が未整理で……
オフィスは、写真に撮ったらきれいに見えるんですけどね。
自分たちがくつろいで、寝転んだりするのにはよいけれど、
仕事の効率考えると、ちょっと失敗っぽいんですよね。
ちなみに外が青っぽくものが見えますね。
私も「わー川みたいに見えるな」と思ったんですが、何とMRT
捷運(ジエユイン—-モノレールみたいなもんですわ)
というわけなんですね。
まあ、でも窓も分厚くてうるさいわけでもないので、
とりあえずは、普通う程度のオフィスです。部屋はあまり広くないんですが、窓が広いのが皆好きなので即決しました。
皆さん、台北に来られることあれば、お立ち寄りください。
いかいかさんへホテル三宅は汚くて臭いって噂もありますので気を付けてくださいね、