壁広告

第何回目か忘れたけど、久々の「台北もしくはあなたの街角デジカメ倶楽部」ですです。
最近応募が無いので、ワタシの作品です。
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トマソン物件に入るのでしょうか?
死にかけた壁広告です。かなり古そうですが、新しくてもヘンですよね。
窓なんか気にせず、大きければ良しっていうのが、潔くてていいです。
「大きいっことは、いいことだ!」さて、誰のことばででしょう?
正解の方には、何もありません。ひとりで喜んでください。

壁広告」への4件のフィードバック

  1. 室外装飾という広告の主旨からすると、こういう死に体を晒すのは相当まずいようですが、気にしないのか広告主(社)もツブれとるのかもしれませんね。
    来台当初、ビルの壁を8階くらいぶち抜きのジュディ・オングが微笑んでるマンション広告見たの思い出します。
    クイズの答え;山本直純 か 岡本太郎。
    いつもはネットで裏を取ってから書くんですが、、、
    浮かんだ名前を2人書かせてもらいました。

  2. 台北のマンション広告って、バカみたいに大きいですよね。
    最近ではアーメイのでかいのが印象に残っています。ちょっと怖いかもです。
    クイズの答えは山本直純です。
    数年前に、亡くなりましたね。
    一番良く知られた曲は、映画、寅さんシリーズの主題曲っていうのが、ちょっと寂しいですね。
    れっきとしたクラシック畑の作曲家で、指揮者ですから、もっと知られていい曲があるようです。(なんちゃってワタシもよく知らないんですが…)

  3. ジュディ姐さんの広告写真を貼ってる4年ほど前に書いたWebページのアドレスを貼らせてもらいます。
    この広告のマンションは我が家の近くなんです。好く売れたようなので何よりです。
    直純さんでしたか。
    日曜朝の題名の無い音楽会で少しセッカチな司会を思い出します。
    スーダラ節、白銀の世界なども作られてたんですね。
    これから街歩きに出て来ます。面白い写真を撮れたら、応募しますので宜しくお願いします。
    では

  4. さんすけさんへ
    ホームページ見ました。
    ジュディ・オングのこれ、あちこちに貼ってあったので、よく覚えています。かなり強烈でしたね。ジュディ・オングの広告効果で、このマンションって良く売れたんですかね?

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