アリソン・クラウス・アンド・ユニオン・ステーションのCDを買ったのですが、これがなんと素晴らしい事か!
大感動です。
ここ数年は古いジャズとバロックばかり聴いているので、不覚にも今まで知らなかった。
演奏も本格的なブルーグラスで、超かっこ良い。電気楽器は入ってないし、ドラムもおとなしめでgood!
学生の頃は、フォークやブルーグラスもよく聴いていたので、こういうのは大好きなのだ。
アリソン・クラウスの歌はいうことなし、あとジェリー・ダグラスのドブロが耳に心地よく響きます。
日本でも人気有るのでしょうか、きっとあるんでしょうね。
ディクシー・チックスは好きでよく聴いてるんですけどね〜〜。
「Lonely Runs Both Ways」に収められている
をリンクしておきます。
聴いた事無い方はぜひ!!!
ああ、これはいいかも~
普段聴かないカテゴリの曲ですが、心地よいですね。
ところでタイトルの”gravity”はどう訳せばよいのでしょう。
歌詞の内容がわかればよいのですが、これがなかなか・・・(苦笑)
ミミパパさん、何かヒントお願いします。
masahiroさんへ
タイトルは「重力」という意味らしいです。
歌詞をネットで探してエキサイト翻訳しました。
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17歳であったときに、私は、家を出ました。
私はただ落ちるのに疲れるようになりました。
そして、私は言われたのを確信しています。
道路の魅力
私が見つけたすべてでしょう。
そして、私が始まったすべての答え
質問から、結局、ターンされます。
年間転がりなさい
そして、まさしく空のように
道路は決して終わりません。
そして、私を愛している人々は、まだ私に尋ねています。
あなたはいつ町に戻っていますか?
そして、私は全く率直に答えます。
彼らが、道路を敷設するのを止めるとき
そして、神が必要とするのは、私を押さえる重力だけです。
そして、私を愛している人々は、まだ私に尋ねています。
あなたはいつ町に戻っていますか?
そして、私は全く率直に答えます。
彼らが、道路を敷設するのを止めるとき
そして、探しても、より多くの高速道路がありません。
そして、私は全く率直に答えます。
彼らが、道路を敷設するのを止めるとき
そして、神が必要とするのは、私を押さえる重力だけです。
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道路建設工事の歌だと思います。
英語の歌詞です。
I left home when I was seventeen
I just grew tired of falling down
And I’m sure I was told
The allure of the road
Would be all I found
And all the answers that I started with
Turned out questions in the end
So years roll on by
And just like the sky
The road never ends
(Chorus)
And the people who love me still ask me
When are you coming back to town
And I answer quite frankly
When they stop building roads
And all God needs is gravity to hold me down
And the people who love me still ask me
When are you coming back to town
And I answer quite frankly
When they stop building roads
And there ain’t no more highways to be found
And I answer quite frankly
When they stop building roads
And all God needs is gravity to hold me down
ミミパパさんこんばんは!
そうですかそうですか~道路建設工事の歌ですか(大笑)
こんなにすっきり歌い上げられると、年度末、そこここで繰りひろげられる道路建設工事にいとおしみを感じるようになるかもしれません(嘘)
日本語は感情や心情の表現を表す語彙が他の国の言語に比べて豊かだと思うのですが、この訳はひどいですね!