タクシーの窓から

台北がまたまた寒くなりました。
私はウールのセーターを持っていなかったので、
今年はさすがに耐え切れなくなって、2枚買いました。
下の写真は、今週の月曜日の早朝、中和市の印刷工場へ向かう
タクシーの中から撮ったもの。

ta070123a.jpg
行きです。

ta070123b.jpg
帰りです。

写真を見ると、南の島に住んでいるなんて、
思えませんね。
広島市の大田川沿いを走っている感覚に襲われます。
さて、三宅社長ブログで人気の、
高見直子語録
昨日も楽しいのがあったので、ここでも紹介します。
私「ドクターコトーの吉岡君ていいなあ~~」
直子「あ、そういえば、吉岡君って寅さんの甥っ子なんですか!」
私「…….映画の中の話なんだけど…….」
寅さん映画に興味のない直子さんでした。

タクシーの窓から」への4件のフィードバック

  1. 神田川ですか?
    ♪赤い手拭いマフラーにして・・・
    横丁の風呂屋・・・小さな石けん
    カタカタ・・・・
    あぁ~懐かしい。
    私も寅さんの甥っ子なんですが
    どうでしょうか?
    高見さん。
    富良野のゴミの家に一緒に住みましょうよ!
    イヒヒ!

  2. いかいかさん
    神田川じゃありません!って(笑)
    ところで、北の国からの家って、ゴミで出来てましたっけ???

  3. 真美子さん
    今まではウールのセーター無しで暮らせていたのですか!やっぱり台湾は南なのですね。
    私なんて発熱下着の上下にウールのセーターにレッグウォーマーにダウンジャケット。
    職場では↑のジャケットを脱いだら膝掛けとストールで。
    暖房は効いているのですが、ドアが開いて人が出入りするだけで寒い~。
    そう、私は我慢なしです。DIET中だから冷えているのかしら。

    直子さん語録、凄いことになってますね。本当に楽しいです。
    寅さんの息子って…まず顔が全然…あはは、真面目に受け取っちゃ駄目ですね!

  4. サトコさん
    台湾でウールのセーターを持っていないのは、
    珍しいと思います。
    だって、冬はすごく寒いんです。
    じゃあ、どうして私が持っていなかったかというと、
    ちょっと太って暑がりになっていたのと、
    更年期障害なのか、のぼせやすくなっていたから。
    それで、2、3年前に古いセーターを捨てて、
    それ以来買っていなかった訳です。
    あと、ウールのちくちくも苦手。
    去年、だいぶ痩せたから、ほんのち少しだけ、
    寒がりになりました。

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