去年の冬に行った仙台で、目新しいたい焼きを食べました。
“クロワッサンたい焼”
店の前は、いつも行列が出来ていました。
メニューは、クロワッサンたい焼のみ。
キリッとした女性が、淡々とした表情で、黙々と作っています。
う~ん、カッケー(あ、ここは宮城。岩手ではありませんでした…)
こうやって見ると、一般のたい焼器と似ています。
だけど、下に大量の油があります。これが、クロワッサン風の皮を作る秘訣なの
でしょうか?
サクサクです。
ウンメェー
そのうち、台北にも登場しそうな予感あり。