読み始めたら、止まらなくなるマンガを
また見つけてしまいました。
「とりぱん」(とりのなん子著)
台北の紀伊國屋書店で、取り寄せてもらったもの。
289元(約780円)、日本だと590円。
1巻だけなかったんです。
2巻から後は、全部揃っていたのに‥‥‥
こー見えても(どー見ても?)、
私は田舎育ち。
このマンガを読んで、
作者が季節を感じるところなんて、
私も、そうそう、と、うなずいてしまいました。
私の小学校では、確か、石炭ストーブを
使っていましたよ。
白鳥も、家のすぐ近くにいたし。
わらびや、つくしを採ったり、
レンゲや、椿の蜜をなめたり。
今の便利で快適な暮らしも良いけれど、
昔の生活も、楽しかった…ような、気がします。
(多分ね)
きょう、紀伊國屋へ行って、2巻以降を全巻買わなくては。
(まだ、あるかな?)
屋久島の小原です。以前植物図鑑探しでお世話になりました。私もとりぱん面白くて、コンプリートし、各方面に伝道したところ、多くの同志を得ました(笑)。
舞台は盛岡らしいのですが、私も北日本出身なので、そこここに、琴線がピン!と鳴るところがあります。
台湾の人はこれ読んでどうでしょうね?
盛岡の中里です。ご無沙汰しております。今年もカレンダーお送りいただき、ありがとうございました!とりぱんの作者、岩手県出身なんです。ちょっとうれしくてコメしちゃいました。
とりぱん!
ほぼ、リアルタイム(週刊)で読んでいます。
ですから、単行本は見たことありませーん!!
で、
単行本には、欄外(?)にある
作者のプチコメントはありますか?
いわゆる2行の近況です。
これが、結構面白いw
これから読まれるのですね・・・
イヒヒヒ^^//
さて、「ムシ」のお話しでは
「いやぁぁぁーっ!」というコメントがたくさんありましが、
「田舎!」育ちなら問題ないかもですね;(つまんない・)
mosfo3さん
お久しぶりです。
小原さんもブログで紹介されて
いたんですね。
今朝、紀伊國屋書店へ行って来ました。残念ながら、2巻、3巻しかありませんでした。先に買われてしまいました。
4~6巻は注文しました。届くまで約2週間かかります。あとで、しまった、アマゾンって手もあったと思ったんですが…
台湾の人はどうなんでしょうね。
鳥愛好家も多いようですが。
この作者の微妙な心の動きを中国語に訳すのは、難しいかも。
中里さん、
作者の住んでいる場所が岩手だと分かったとき、すぐに、中里さんを思い出しました。
ときどき、陳さんに会っていますよ!
taironさん
プチコメントなんてないです!
載せて欲しかったなあ。
ムシの話ですね。
1巻の最後に予告が載っていました。
今、休日出勤の仕事が終わったので、これから、家へ帰って2巻を読みますよ!
(今、何時だ?午前2時半か…)