色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年

 

台北のジュンク堂書店で予約して購入した、

「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」(村上春樹)。

 

ta130427

 

先週読み終えました。

 

 

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

業務拡張のため、日本人事務スタッフを募集します。

詳しくはこちら↓をご覧ください。

日本人事務スタッフ募集のお知らせ >>

 

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

 

↓人気ブログランキング参加中 よかったらクリックしてね!

人気ブログランキング

色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」への6件のフィードバック

  1. 初めは「何と言う長い題名なの?」と思いましたが読み進むにつれ題名の意味が良く解りました。
    名古屋が有名になる気配?(^_^メ)

  2. 私も日本で買って来ました!
    都心の大きな書店では売り切れていたのですが、成田空港で手に入れられました^^

  3. 真由美さん
    英語版、中国語版、韓国版が、そのうち出版されると思うので、
    名古屋が有名になりますね~

    Ritsukoさん
    成田は穴場ですよね!
    空港で単行本を買う人って、あんまりいないのではないでしょうか。

  4. いかさん
    村上春樹の本を読むと、毎回、必ずお腹がすきますので、
    食後がお勧めです。

    じじポタさん
    購入者の年齢層はどんなもんなんでしょうかね…
    私は若かったら、本の内容そのものより、作者の独特の世界に夢中になると思います。
    でも、もう人生を半分以上過ぎてしまった身では、今回の本も、特に感動もなく、
    読んで面白かったで終わりでした。主人公は相変わらず友達がいない、でも、
    何か特別な魅力を秘めている、そんな所が若い人に受けるのかなあ、なんて思いました。
    あ、歳をとったせいか、この長いタイトルをちゃんと覚えらえません!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。