台北のジュンク堂書店で予約して購入した、
「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」(村上春樹)。
先週読み終えました。
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業務拡張のため、日本人事務スタッフを募集します。
詳しくはこちら↓をご覧ください。
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台北のジュンク堂書店で予約して購入した、
「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」(村上春樹)。
先週読み終えました。
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初めは「何と言う長い題名なの?」と思いましたが読み進むにつれ題名の意味が良く解りました。
名古屋が有名になる気配?(^_^メ)
私も日本で買って来ました!
都心の大きな書店では売り切れていたのですが、成田空港で手に入れられました^^
真由美さん
英語版、中国語版、韓国版が、そのうち出版されると思うので、
名古屋が有名になりますね~
Ritsukoさん
成田は穴場ですよね!
空港で単行本を買う人って、あんまりいないのではないでしょうか。
私はまだ味わっていません!
一週間で100万部突破するほどの本でしょうかねぇ?
いかさん
村上春樹の本を読むと、毎回、必ずお腹がすきますので、
食後がお勧めです。
じじポタさん
購入者の年齢層はどんなもんなんでしょうかね…
私は若かったら、本の内容そのものより、作者の独特の世界に夢中になると思います。
でも、もう人生を半分以上過ぎてしまった身では、今回の本も、特に感動もなく、
読んで面白かったで終わりでした。主人公は相変わらず友達がいない、でも、
何か特別な魅力を秘めている、そんな所が若い人に受けるのかなあ、なんて思いました。
あ、歳をとったせいか、この長いタイトルをちゃんと覚えらえません!