きのう、お客さんと電話で話していて、
お客さんが、
「ターゲットは○○歳から○○歳です」
と、言われたので、
つい、見栄をはってしまって、
「あ、では私もぎりぎり入っていますね！」
なんて、ウソをついてしまった。
すみません、ちょっとターゲットから
はみ出しています。
年齢のことになると、女性はやっぱり。
若く見られたい、って思ってしまうんですよね。
「そんなことない、歳相応に見られて、
結構！」
なんて言うひともいるけど、私はダメです。
ところで、
これ。何でしょう？
答えは、公園の滑り台。
人間の舌だと思った。ひとはいませんよね！
私も若く見られると嬉しいです。最近年齢を聞かれることも
めっきり少なくなりましたが。。。
滑り台、牛の舌みたいですね。牛舌餅が名物の宜蘭の公園とかに置いてありそう。
ゆみこさん
そうですよね！！
でも、あんまり気にしてもあれなんで、
最近は、まあ、そんなに気張らないようにしてます。
私は滑り台の色に驚きました。
子供のころ、滑り台で、あんな色のものを見て育つと、
（しかも周囲から浮いている）やっぱり色彩感覚が、
日本とはちがってくるんでしょうか？
真美子さん
滑り台、何だか「肉感的」です。ドキドキ。
粘土で作ったみたいで「ぶ厚い」のもドキドキ。何で出来ているのでしょう。
さて私は絶対に若く見られたいです。でももう程々の年齢です。
さっきもコンビニのおにぎりの開け方がわからなくてイライラ。ハサミ出しちゃったよう。
しくしく。
サトコさん
あの滑り台、原材料ですか！！
すみません、触っていないので、わかりません。
（触るのが怖かった）
若く見られるとうれしい、やっぱり女性はそうですよね
～～