昨日の午後2時半から、久しぶりの、
萬安の演習が行われた。
その間（30分)、一般人は外に出てはいけないし、
道路の通行も禁止。
仁愛ロータリー
車が走っていないと、変な感じ。
ミミもびっくり。
「ニャ、ニャにごと？」
たしか、一ヶ月位前の新聞に、
8月5日に、夜間の演習を行うという記事が載っていた。
夜の10時半から30分、一般家庭、会社、商店、コンビニ、
すべて電気を消して、光りが外に洩れないようにする。
ナイトマーケットもその間、休止。
台北市が闇に包まれるのか…と思っていたら、
結局実施されなかった。
私は、一所懸命、演習の行われる30分の間、
何をしようか考えていた。
i-podを聴きながら、外を見ているしかないかな？
等等。
皆さんは、何をしますか？
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真実子の新・台北ウォッチング
New TAIPEI-Whatching
窓の外を見てると思います。何してるのかなーって。もしくは寝てしまう。
30分くらい何もせずボーっと過ごすのは朝飯前です。ナマケモノなので。
今回は、夢の中でサイレンを聞き、次のサイレンで目が覚めました。
いつもたくさん走っているタクシーはロータリーの手前で待機しているんですか？
めからったさん
お久しぶりです！
月が出ていたら、少しは外が見えるのでしょうか？
真っ暗闇なんて、今の日本では経験でいないですよね。
はるさん
タクシーもバスも、バイクも、
走っていた付近で待機です。
動くと、警官が、ピピピっと注意します。
新政権になって大陸間の対戦は想定しないという事でした。
では萬安の演習や台湾南部での三軍の演習などは何処の国を相手に想定しての事でしょうか。
私は想像してるけど !!
見事に統制がとれていますね！
台湾の警察官は日本の警察官に比べて仕事熱心な気がします。
交差点でもよく見かけますし、親切だし。
市民も含めた演習が復活して何年も過ぎましたが、昔の演習と比べると緊張感も無く、時間も半分ですし、遭遇しそうでも特別にどうこう考える事も無いですね。
夜間演習は昔遭遇しましたが、ホテルの部屋から眺めていたらサーチライトで照らされて(自分以外の多くの客が見ていたらしい)ホテルスタッフが慌てて各部屋にカーテン閉めて覗くなと回ってました。
昔は昼間でも警察より憲兵隊が自動小銃持って睨んでいて、避難が遅れたり、避難場所で喋っていると銃口を向けて、誰だ！黙れ！って感じで凄く怖かったですね。
韓国でも昔夜間演習に遭遇しましたが、同僚が部屋でペンライトで落とした小物を探していたら、その僅かな光が憲兵隊に見つかって大騒ぎに、もうちょっとで連行される所でした。
don of frogさん
台湾の新聞にも、そういう意見が載っていましたよ！
讃岐おばさん
交通警官は、側でスリを見かけても、見て見ぬ振りだという噂も…
つまり、交通関係以外は、カンケー無いよ、ってことらしいです。
あくまでも、噂です。
yamaguchiさん
以前は、そんな感じだったんですか！
確かに、私の記憶では、以前は1時間でした。