ヤマザキマリさんのコミックス「テルマエ・ロマエ」、
日本で映画も公開されて話題のようですね。
私は1巻を一昨年購入しました。
その後、すっかり忘れていたのですが、最近になって映画が
面白いと聞いて、その存在を思い出し、台北のジュンク堂書店で
2巻から4巻までを買って読みました。
ローマ帝国に公衆浴場がこんなに沢山あったなんて、
信じられなかったです。
現在のトルコや、ハンガリーのブタペストにも温泉が沢山あるので、
お風呂好きは日本人だけではないってことですね。
中国語版も既に4巻まで出ていて、タイトルは「羅馬浴場」。
120元(約」313円)でした。
日本のより少しだけ小ぶりです。帯がちゃんとあり、
日本のとは違って、大切な所が隠れていますね。
(出版社もそのあたりの事を考慮したのでしょうか?)
映画は8月末~9月上旬公開のようです。
もちろん、観に行くつもりです。
ちなみに主人公の“ルシウス・モデストゥス”は、中国語訳では、
“路西斯・慕德斯特”になっていました。
中国語の字幕って、こういう漢字の人名がたくさん
出てくるので、読むのが大変なんですよ。
(この映画は邦画だから、その心配なし!)
映画見ました。
「おくりびと」日本で見損ない、偶然、台北へ行った時に公開中。
見ることが出来ました。
邦画を台湾で見るのも良いです(日本より安いです)
真由美さん
外国で邦画を見るのって、観客(外国人)の反応を肌で感じられて、
楽しいですよね。
日本人とは違い場面で笑っているときもあります。
日本上映時有去電影院看喔!!
雖然有些看不太懂,但是就是很有趣的一部片
哈哈
Dear 潔茹
妳已經看了這部電影!
到了9月,我一定要去看看。