あと一週間ちょっとで旧暦の正月休み。
それで、ここ何週間か、休日出勤が続いていて、疲れ気味。
じゃあ、ストレス解消に、温泉でにでも行くか、
ってことで、昨夜、ミミパパ、高見営業部長と三人で、
「ひつじ湯」へ行って来た。
ふ~う、ひとふろ浴びたあとは、温泉の食堂で、
冷たいビールを、きゅーっといきたい。
あ、こんなのとろに、栓抜きが。
ここは、瓶のビールですか、いいですね~
なんて、つまない冗談はこのくらいにして、
実は、営業部長行きつけの、羊鍋や羊のスープが
美味しい店「岡山羊肉爐」へ行ってきたのです。
(注:中国語の「湯」は「スープ」です)
ずらーっと並んだ羊料理。
右端の「炒麻油羊蛋蛋」っていうのは、
やっぱり、羊のあれをごま油で炒めたものなんでしょうか…
まあ、とにかく、ここの料理、かなり気に入りました。
女将さんは美人の日本人ですよ~~
それに、観光客もあまり行かない穴場ですよ~
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「羊のあれ」、なかなかいいお値段するんですね。食べてみたい…
中国(大陸)の西の方では羊の肉をよく食べるんですが、中国人の同僚がその辺りに出張に行って食事ご馳走になったとき、「野菜は高いんだから羊を食え」と言われたそうです。羊肉っていっても、長い串に豪快に刺して塩振って焼いただけ、みたいな簡単な料理です。
台北でも一度だけ羊料理のお店にいったことがあり、美味しかったのを覚えています。確か未年の年明けの頃だったので、もう5年も前になります。
「ゆ」さん、高いので、きっとアレではないかと。
ここのは、3人で1000元くらいでした。店名は「岡山羊」です。
美味しそうですね。
次回台湾へ行く時の予定が1つ決まりましたよ。
臓物系のメニュー札がB級グルメ好きにはたまらんです!
日本も寒いのでスッポン鍋を食べに行きました。
亀を飼っている身で・・・。
日本的に言えば羊鍋では無くて山羊鍋なんですよね。
台湾で日本で言う羊の肉が出てくるのは普通の鍋屋(しゃぶしゃぶ・石頭等)か洋食でのラム(マトン)ステーキやラムチョップ等、でも台湾の人は日本人とは逆でこの洋食の羊肉もしゃぶしゃぶの羊肉も山羊だと思っている人がけっこう多かったりします。
ただただ羨ましい!
HIDEさん
雰囲気もなかなか良いですよ。
(つまりこぎれいで、おしゃれな場所ではないということです)
ぜひぜひ!
yamaguchiさん
恥ずかしいけれど、正直に告白します。羊と山羊のちがいが、よくわかりません…..
私が食べたのは、山羊だったんですね。ジンギスカンは、やっぱり、羊…かな?
いかさん
羊蛋をいっしょに食べましょう。
真美ママさん
山羊は手紙を食べる方で、羊はメリーさんの・・・これじゃわかりませんねw
山羊は毛が短目で見た目も細身
肉質が硬目で西洋料理やシャブシャブ等には不向き。
羊はウールの元ですから毛を刈らなければ毛の膨らみで丸々としています。
最近は山羊に少し羊が混ざった種類の方が多くなっているようです。(多分肉質改善の為)
ジンギスカン鍋ですが
日本のジンギスカンは羊肉です。
台湾もジンギスカン鍋でしゃぶしゃぶ肉状にスライスされているものは主に羊肉です。
でも台湾の人の中にはシャブシャブ鍋用や洋食のラムチョップとかも山羊肉だと思っている人がけっこう居て、これは羊の肉だよと言うと、驚いたように『羊ってあの毛糸を摂るあの羊だよ、そんなの食べないよ』と真顔で言われることも。
yamaguchiさん、
解説ありがとうございました。
えっと、書き方が足りませんでした。山羊と羊の味の違いが分からなかったのです。
山羊は、硬めなんですね。
小さい頃、山羊さんの手紙の歌、よく歌っていました。
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