トイレットロール その3

昨日、水に浸けた2社のトイレットロール。

24時間経った現在、紙の融け具合は、
クリネックスが多少勝っていますが、
ほぼ変わりないです。トロトロになっています。

12時間経ったときは、クリネックスの方が、
若干早く溶けていました。

水に素早く溶けるのはクリネックス。
でも、一度に沢山紙を流さないように注意
すれば、約半額のカルフールのトイレットロール
でも大丈夫かも。

スタッフに「紙を必要以上に使わないで。
大量に流さないで」と注意しておきます。
便器に直接紙を流すことが出来るだけでも、
台湾では有難いです。

成分は両方とも100%パルプ、蛍光剤は
不使用です。

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トイレットロール その3」への2件のフィードバック

  1. 飲み屋のトイレの小便器前に「一歩前進」とよく張り紙が出されてます。
    それを真似て、「便紙減数」の張り紙を出すのはどうでしょうか?

  2. かいさん
    飲み屋さんにトイレによっては「一歩前進」という張り紙が
    あるとは…知りませんでした。
    下にこぼれるからでしょうね。

    どこかで聞いた話ですが、トイレットペーパーは、小は○○センチまで、大は○○センチまで、と決めてある会社があるとか。

    また、台湾のデパートなどでは、小さなペーパーが2枚位で切れて出て来るところもあります。
    みなさん、苦労なさっているのですね。
    (これは詰まるというより、紙代節約ですね)

    うちは、詰まれば私がエプロンをしてスッポン、スッポンと
    するので、大丈夫です。

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