私はついこの間まで、小説家の「浅田次郎」と「新田次郎」を
混同していた。
あるきかっけで、「プリズンホテル」(浅田次郎著)を読んで、
なんて面白んだろうと思ったあと、ふと、この人ってたしか、
「八甲田山死の彷徨」を書いた人じゃなかったっけ…..と…
でも、何か感じが違う…
で、本屋で浅田次郎の他の本を探していて、
自分の勘違いに気づいた。「八甲田山〜」は新田次郎だったのだ!
アホな私。それで続いて「王妃の館」(浅田次郎著)を買って帰ったんだけど、
これも、笑える場面がたくさんあって、楽しめた。
人生にとって大切なこともさりげなく書いてあるぞ!
「過去にこだわらない」とか「今を大切にすること」とかとか。
ところで、
このあいだ見かけた、凄いパン、ついに見つけて買ってしまった。
値段は、びっくりの68元(約244円)。一般的なトーストの2倍。
その名も「レインボートースト」(マーブルトーストじゃなかった)
特に青に目がいく…
色別に分割して、食べてみた。
ピンク…イチゴ、茶…コーヒー、紫…タロイモ、青…ブルーベリー、
緑…抹茶、オレンジ…人参か?
試しに焼いてみたが…
子供受けすると思って作ったパンなのか?
考え抜いて作った力作なのか?
意味不明。
いやぁ、、、
何度みても気持ち悪いですねぇ。 こんなんじゃ、カビ生えてもわからないですよねぇ。
どう見ても体に悪そうな気がしますが、食べちゃったんですか!
こんにちわ
前回の記事で断面が気になってました。
すごい色ですねえ….。
特に青!かき氷のブルーハワイ以外に見たことないです。
うわ~っ思わず「おえ~」と口に出してしまいました。
「おいしかったでしょうか?」とお聞きする勇気がありません。
「台北ウォッチング」の所在を探しまくりました。
また拝見できるのがとても嬉しいです。
ミミちゃんにも会えますし♪
すごい色ですねぇ~!
よくこんなパンを考え付くなぁと感心しますよ。
私は漫画はよく読む(見る?)けど、あんまり小説は読まないんですが、
浅田次郎さんの「鉄道員」は大好きです。
タロイモがあるところが台湾らしさがあっていいですけど、
この青色がブルーベリーとは…
ホント、カビが生えても分からなそう…^^;
見事なまでの着色料…(笑)
(でもまさかこれで無着色だったらどうしよ。)
えーと みなさん不評なようですが
私『ちょっと食べてみたい…』と思っちゃいました!
食い意地?!食い意地が皆さんと違うのでしょうか?!(笑)
パン屋さんによると、天然素材らしいです~
でも、袋に原材料が書いてなかったから、
不明です。
味は、ん~~いろんな味がごちゃまぜで、
まずくもないけど、トーストを食べている気は
しませんでした。
あと1枚残っているので、カビが生えるまで、
残していましょうか?
みなさん、見たいですか?
サトコさん
探してくださってありがとうございます。
まだ、あんまりHPなど充実していないので、
これからがんばりますね。
讃岐おばさん
「鉄道員」は映画を観ました。
小説はこれから読みますね。浅田次郎さんのは、
今まで読んだのはすべ抱腹絶倒ものだったので、
しみじみした小説にも挑戦してみます。