今日の台北は、と~~~っても寒いです。
会社にはデロンギ社のヒーターがありますが、
自分の部屋には暖房がないので、多分、今夜は、
部屋でダウンコートを羽織って過ごすと思います。
さて、写真は、屋台街でよく見かける“鹹水雞 ”。
塩茹で(多分)した鶏肉に、茹で野菜等を混ぜて、食べます。
夜遅く、栄養があって、かつさっぱりしたものが食べたいなと思ったとき、
ときどき、買いに行くんですよ。
いつも注文するのは、1/4の腿肉、ニンジン、ブロッコリー、エリンギ。
これで100元(約253円)。
鶏肉と野菜をはさみで細かく切って、ビニール袋に入れます。
それから、ネギ、ショウガ、ニンニク、調味料等を混ぜて、
出来上がり。
ビニール袋に入れて持って帰ります。
(又は、歩きながら食べる)
屋台街では大抵あると思うので、見掛けたら試してみてくださいね。
(ビニール袋に入っていると、見た目がちょっとアレなんですが…)
これといい、おでんみたいに煮てもらうやつといい、ビニール袋に入っているとどう見ても生ゴミ(失礼)に見えて仕方ないです…
kazutoさん
台湾のビニール文化は、慣れないと驚きますよね。
私は、来た当事、あつあつの麺をビニール袋に入れるっていうのに、
まず驚きました。
ご主人と暖めあって・・・
雪山は寝ちゃだめですよ。
いかさん
はい、寝ません、
…って、難しすぎます。