Uber Eats 依存症

最近、台北の街中やビルの中で、Uber Eats の配達員を
しばしば見かけます。

コロナの影響と台湾の暑さが相俟って、Uber Eats 等のデリバリー(出前)
を選択する人が本当に増えました。

三宅デザインにも、午前中に3人のUber Eats配達員がやって来ました。
注文は3件でも、何人か分を一緒に頼んでいるので
実際にUber Eatsで食べ物を手にしたスタッフは7人です。

午後から夜にかけて、またUber Eatsを利用するスタッフが
間違いなくいます。

まさに依存症ですね!

そして配達員は儲かりますね。

お昼に配達員に声を掛けてみました。
「この仕事、お給料いいのですか?」

答えは
「やり方によりますよ」

とのことでした。

要領よく注文をさばいて運べるひとは、儲かるらしいですよ。

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Uber Eats 依存症」への2件のフィードバック

  1. こんにちは。福岡は蒸し暑い夏日が始まってます。
    台北でもUbereatは大流行なんですね。私の住んでいる福岡市でもウーバーで走り回る自転車やバイクのおニーチャンオネーチャンがウジャウジャいます。すごい人気みたいです。父の日に東京の娘から「食べたいものを届けてやるから、何が食べたいか言え」とLineが来ました。東京から福岡のレストランにもUbereatを使って注文出来るんだとやっとわかりました。なんだか狐につままれたような気がしましたが、今やLAからでも日本に向けて注文できると聞き、もう信じられない世の中です。

  2. じじポタさん
    こんにちは。福岡はまだ雨の日が続いていますね。雨プラス暑さ、身体がまいってしまいます。どうぞご自愛ください。
    福岡でもUbereatsがウジャウジャですか!便利な時代になりました。
    しかし、LAからでも注文できるなんて、驚きました。時差を計算して注文するのでしょうか。一度私もやってみたいです。台北から日本への注文です。

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