三宅デザインは6月生まれのスタッフが多くて、5人もいます。
今日はHarnjiの誕生日でした。
でも、私はHarnjiが幾つになったのかよく分かりません。
スタッフに年齢を聞くと、大抵、すぐに返事が返って来ないのです。
年齢を隠している訳ではなくて、満年齢か数え年で答えるか
迷うようなのです。人によっては満年齢にプラス2を足さなくては
いけないとか。複雑です。
なので、聞かれたスタッフは、満だといくつで、数えだといくつで、
生まれた年(民国)は何年で、なんたらかんたら、そういう話が続きます。
傍にいるスタッフからも、ああでもないこうでもない、という茶々が入り、
結局、私はみんなが何歳なのか、いつも覚えられないのです。
台湾人のご友人がいらっしゃる方、どうぞ試してみてください。
こんにちは、母も昔、数えと満で歳を答えていましたが、いまだになぜ満と数えで答えねばならないのか、その意味がわかないままです。そちらで解るようであればぜひ教えて下さい。ミミちゃんによろしくお伝え下さい。
じじポタさん
昨日のブログで数え年について記事を書きました。
日本でも旧暦の関係でそういう習慣があったのでしょうか。
私は今度母に聞いてみます。
ミミはお陰さまで何とか元気にやっています。
ありがとうございいます!
真実子さん
今日は、確かに台湾では、数え年ですね。
台湾で年を聞かれたときは、日本に比べて、1歳プラスになります。
川端さん
よく分からないのですが、旧正月が過ぎると、またプラス1歳にして、
結局プラス2歳になる人もいるんですよ。考えれば考えるほど
分からなくなります。