台湾大同TATUNGの電気釜

ここは、私が長年お世話になっているメガネ屋さんです。

最近、引っ越して、なかなか素敵な内装になりました。

看板がちょっとおしゃれ度を下げてしまうので、

取ってみました。

はい、こんな感じです。

中は、こうなっています。

すっきりした空間でしょ?

だ~け~ど~、私は見てしまったんです。

カウンターの奥に、

はい、台湾の家庭には必ずと言っていいほど常備されている大同の電気釜!

お店に全然似合いません。メガネ屋に電気釜。

 

お昼の弁当を温めるために、どうしても必要なんだそうです。

そうですよね!

冷えたお弁当なんて、とても食べられません、ということでした。

日本と違いますね。

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台湾大同TATUNGの電気釜」への2件のフィードバック

  1. 真実子さん

    最近日本でもファンが、たくさんいるそうです。

    このまえテレビで紹介していました。

    すごくつかいやすいそうです。

  2. 川端さん
    日本へ持って帰る人もいますよね!
    2年前くらい、羽田空港で、大同の電気釜を徹底的に
    調べられている人を見ました。箱から出されて、中も
    分解されて、大変そうでした。

    この電気釜、パステルカラーのもあって、
    私も欲しいのですが、
    果たして使うかなぁ。。。と思うと、
    まだ買えません。

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