サンフランシスコへ!

タイトルは、サンフランシスコですが、私が行ったのでは

ありません。

下の写真のワンちゃんたちが、台北からサンフランシスコへ

向かったのです。

 

ta161214

すべて、かの地の里親たちに引き取られる犬たちです。

私たちがオーストラリアへ発つときに、たまたま桃園の空港で

目にして、声を描けて聞いてみました。

里親は、東洋人、西洋人、いろいろな人がいるとのことです。

国外まで行くなんて、思ってもいなかったので、驚くやら、

嬉しいやらで、涙がポロ...

長いフライトだけど、辛抱してね。

 

 

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サンフランシスコへ!」への4件のフィードバック

  1. 台湾には海外でペットの里親を探すシステムがあるんですね。驚きです。

  2. 6年前、私の娘たちはサンフランに住んでいた頃、グァテマラの犬の里親になりサンフランまで送ってもらったことがあります。りラテン系の顔つきをしている雑種犬ですが名前は「くま」です。下の娘はサンフランからその「くま」を連れて東京に来て今一緒に暮らしてます。娘たちの犬好きはわかるのですが、親でも未だに彼らがやることが理解できません。

    ちなみに、くまは一番下にいる犬です。
    https://jijipota.wordpress.com/2016/11/18/%E5%8D%9A%E6%84%9B%E7%B2%BE%E7%A5%9E/

  3. いっぺんに6頭?!
    渡航の準備が大変そうです。
    無事に引き渡しが終わるまで心配だったでしょうね。
    わんちゃんたちはこれから何が起こるかわからないからなのか、
    とてもリラックスしているようにみえます。
    きっと新しい家族に囲まれて幸せに暮らしていることでしょう。
    めでたし、めでたし。

  4. masahiroさん
    私もびっくりしました。日本国内で、飛行機の乗せて、
    里親のところへ行くことがあるのは知っていたのですが。

    ジジポタさん
    三木のりへいのような顔、って、言い得て妙ですね。
    桃屋のCMを思い出しました(古いですね)
    くまちゃんは愛くるしいけれど、珍しい顔をしていますね。
    賢そうです。サンフランシスコから日本へやって来て、道中、
    大変だったのでは…今は医師の証明書があれば日本で半年間の隔離は
    ないのでしょうね。

    はるさん
    もっと沢山いました。いま、他の写真を見てみたら、8個の籠が見えました。アメリカの家だから庭や部屋が大きくて(想像ですが)、のびのび生活できるのかな?本当に良かったです。

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