掟破り、水曜日の買い物

●デクスター・ゴードン(テナー・サックス)「Day in Copenhagen」1969年
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ワウ、前から欲しかったんだよ。
凄いよ。良いよ。
一応デクスター・ゴードンのファンのつもりなんだけど、(10数枚しか持ってないけど…)
これは、間違いなく上位にランキングされるCDだぜ。
スライド・ハンプトン((tb, arr)、ディジー・リース(Tp)
アート・テイラー(dr)、ニールス・ペデルセン(b)、ケニー・ドリュー(p)
デクスターのCDって、たいてい、ちょっとダレダレっていいうかユルユルっていうか、
緊張感なさ過ぎっていうのが、1〜2曲あるんだけど(しかも本人の曲だったりする)、
この録音はスライド・ハンプトンがアレンジしてるせいもあって、ダレてない。
ユルくない。
「ユルユル、ダラダラこそ、デクスターの本領だし、こりゃ真っ当過ぎるぜ」っていう変態ひねくれ者以外は絶対満足の一枚。ハードバップファンは絶対買うべし。
本当に良いんだからな、
信じられないヤツはここで試聴出来るぜ。
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●ポール・ブレイ・カルテット「SOLEMN MEDITATION」1957年
ポール・ブレイ(p)、デイブ・パイク(ヴァイブ)、チャーリー・ヘイデン(b)他
FRESH SOUNDからの再発CDだけど、なぜか後半は、ポール・ブレイの参加してないデイブ・パイクのデビューアルバム「The Jazz Couriers」が収められている。いくらなんでも、滅茶苦茶なカップリングじゃないの。
でも続けて聴くと、意外と違和感無い。雰囲気が似てるんだよね。っていうかポール・ブレイって存在感足りないってこと?
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●SOUL JAZZ「ジョルジュ・アルヴァニタス・クインテット」1960年
もう何も言う事無し。ジョルジュ・アルヴァニタス(p)を始め全員フランス人みたいだけど、フランス人が、こんなに熱くなるですか?知らなかったぜ。
この熱さ、このファンキーさ、興奮しちゃうぜ。興奮しすぎて、寝る前には聴けないぜ。
テンション高過ぎて、起きてすぐも聴けないぜ! じゃあいつ聴くの? 知らねえぜ〜。
澤野工房のCD、フランスの熱きハードバップ。試聴するべし。
かなり前に買ったCDだけど、ついでに紹介しておくぜ。これも澤野工房。
3A.M.「ジョルジュ・アルヴァニタス・トリオ」1958年
これは、アメリカのDoug Watkins(b)、Art Taylor(dr)と、組んでのピアノトリオ。
一家に一枚の必需盤。ジャケットも最高。

掟破り、水曜日の買い物」への2件のフィードバック

  1. Molly

    三宅さん
    ゴージャスな買い物しましたねー。暑さを乗り切るには、良いもの聴くしかありません(笑)
    私は、遅まきながら友人からびょークを借りて聞きまくっています。デビューアルバム「デビュー」なのですが、90年代っぽさ炸裂です。
    それにしても彼女かわいいです。

  2. miyake

    ビョークですか?興味あるんですけど、CD持って無いんですよ。お薦めがあったら教えて下さい。
    ビョークが主演の映画「ダンサー・イン・ザ・ダーク」はご覧になりましたか?凄く良い映画ですけど、あまりお勧め出来ないかも、あーでも、良いんだよな、でも…どうだろう。

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