ペライアのフランス組曲が泣けるぜ!の巻

バッハのピアノ曲が好きでよく聴いています。
どの曲も好きなのですが、特に好きなのが、フランス組曲です。
最近までずっと、アンジェラ・ヒューイットのCDが定番だったのですが、
今年、中国出身のピアニスト、シュ・シャオメイ(朱曉玫)のCDも買ったんです。
これがまた、すごく良いんですよ。これも定番になりそうです。

変わったところでは、コロリオフのフランス組曲もテンポがかなり遅く、
独特のリズムで面白いです。

グレン・グールドのフランス組曲はCDを持ってはいるものの、ほとんど聴きません。
グールドのゴールドベルグ変奏曲や平均律1巻や小プレリュード集は好きなのですが、
それ以外は、何となく敬遠してしまいます。

あと、フランス組曲、パルティータ、イギリス組曲から1曲ずつだけですが、
マリア・ジョアン・ピリスのCDは、ロマンチックなバッハ、もう言うことなしです。
何で、全曲演奏してくれないんだろう。

ということで、もうこれだけ持っていれば、もうフランス組曲のCDは
買わなくても良いかとも思ったのです。
なのですが、知らないうちにマレイ・ペライアも録音してるではないですか。

これはちょっと聴いてみたいと思い買っちゃいました。
これが、もう1番が始まった途端、これは良い〜、と唸りました。
私の新定番になりそうです。
テンポも落ち着いているし、サラバンド(遅い速度の楽章)の叙情的な表現は
泣きたくなるくらいです。リピート時の装飾音の入れ方もチャーミングです。

録音も以前のバッハのシリーズとちょっと違うかなと思ったら、
レコード会社を替わったんですね。
以前はソニーでしたが、このCDはグラモフォンから出ています。
レコード会社によって、結構録音も変わるものなんですね、面白いです。

というわけで、あまり外出や旅行などもしにくくなった日々が続きますが、
皆様もフランス組曲の聴き比べなどしてみてください。

私のオススメは、えーと、グレン・グールドは少し癖が強いので、
それ以外全てオススメです。

シュ・シャオメイ、アンジェラ・ヒューイット、ペライアのバッハ演奏はフランス組曲に限らず、全てオススメなので、ぜひ聴いてみてくださいね。


うちのバッハのCDコーナー


172枚組、バッハ全集


別のレーベルのバッハ全集(155枚組)


バッハ・コレギウム・ジャパンの教会カンタータ全集(55SACD)

うちには一体バッハのCDが何枚あるんだ!聴いてないのもたくさんあるぞ!

 

ペライアのフランス組曲4番ですよ。

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