台北、裏通りの風景

4〜5年前、よく通った出力センターの近くの風景。
通りの名前は忘れた。
k20140408a

奥の左に廟があるんだけど、それは複雑すぎてとても描けない。

紙風船が路をまたいで一年中かかっている。
このあたりは、下町っぽくてお年寄りの住人が多い。

このペン画、4年間ほったらかしにしてたんだけど、
この間みつけて、完成させてみようかなと思い、ペンで少しずつ書き足している。

なんだか描き方忘れちゃったみたい。
最後まで描けると良いんだけど…

台北、裏通りの風景」への8件のフィードバック

  1. 素敵です。
    A4サイズですか?
    額に入れて飾りたいです。

  2. 真由美 さん、A4サイズのコピー用紙にミリペンで描いています。
    もっと練習して、大気なサイズのも描けるとよいんですけどね。

  3. 三宅社長さま

    ステイシー・ケント、
    残念ながらその日は行けません。

    後学のためにお聞きしたいのですが、
    三宅家の皆さんは
    いつも、どのくらいの席をとっていらっしゃいますか?

    とても後ろのほうの席もありますが、
    どのくらいが限界かな、と思いまして・・・。

  4. えーと、結構後ろでも良いので壁側っていうか、横の席をとるんですよ。バルコニー席、っていうのかな。
    中央の席って、前に座高の高い人がいると落ち着かないのもありますし、出入りが面倒だし。
    台北の國家音楽ホールのバルコニー席は2〜3列しかないし、入り口は分かれています。
    舞台から遠いし、音響的にはどうかわからないけど、個人的にはストレス無くて見やすくて好きですよ。

    いつもとるのはは舞台に向かって右側です。
    ピアノの場合、ほとんど手元は見えませんが顔は見えます。

    コンサートは安くはないけど、CDを聴くのとは違う楽しみもありますから、
    なるべく行きたいなと思ってます。
    台湾は、コンサートやライブの情報が分かりにくいですね。國家音楽ホールだけはわかるのですが。
    なにか、一箇所に紹介してあるネットのページとか無いんでしょうかね。

  5. 三宅社長さま

    すごく参考になりました。
    ありがとうございます。

    なるほど、バルコニー席、ありますね。
    おもしろそうだし、
    こんど、ぜひとってみます。(^_^)/

  6. 04/21, 今週末ですが、今人気のピアニスト Martin Stadtfeldも来るんです。
    私は残念ながら出張で行けません。バッハなのですごく残念。

    他にも行きたいコンサートはあるんですが、出張とか急ぎの仕事とかでなかなか都合つかないんですよね。

  7. 三宅社長さま

    Martin Stadtfeld、
    今日だったんですね。

    ちょっと、動画を見てみましたが、
    すごく柔らかい音色ですね!

    ちょうど、
    真実子さんのほうのブログで、
    バルコニー席からの眺めが
    よくわかりました。

  8. もみじ饅頭 さん、今出張から帰ってきたところです。
    Martin Stadtfeld バッハを一枚持っていますが、面白いピアニストで、人気あるみたいです。
    バルコニー席は基本二列で、前側の席だと前に人がいないので、ノンストレスで良いですよ。
    先日のジャルスキーのコンサートでは、左の一番前のバルコニー席に、どこかで見た顔が…
    誠品のCDショップのクラオタくんでした。
    休憩中、「良い席とったにゃ〜」って言ったら、「この席が一番好きなんだよ」って言ってました。

    コンサートは、ちょっと高いけど、やはり良いものです、一期一会ですからね。
    お金はものを買うよりも、むしろ体験、経験に使うべし、と言う人がいますけど、そうかもね…です。

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