台北市内信義路と復興南路交差点のスターバックス。
2Fと3Fが客席で広くてカウンター席もあって広くて寛げるので時々行きます。
(もちろん上島珈琲店もよく行きますけど…汗)
スターバックスでは、飲み物を注文すると、名前を聞いてカップに書いてくれますよね。三宅(サンジャイ)といっても、山◯とか適当に書かれることが多いです。昨日行った別のスターバックスでは、何と一回で三宅と書いてくれました。珍しいです。
今日は、待ってるお客さんが少ないせいか、なんか英語で書いてあります。うーん、これなんだろう? 顔マークはわかります。外国人の場合、ニコニコマークをかくこともよくあるようですね、でもそのみぎに r のような文字も見えますが、なにか規則性があるのでしょうか?
この店ですが、2Fの壁に大きく(幅3mくらいあるかも)緯度と経度が光る文字で装飾されています。世界中にあるスターバックス(鳥取県にはないようですが)ならではのアイデアが活かされたデザインで、なかなか良いですね。日本でもこういう表示のある店はあるのでしょうか?
三宅社長さま
手元にある台湾俳句歳時記によると、
原種をいかだかづら、改良種をブーゲンビリアと呼ぶ花で、
中国名は九重葛だそうです。
茎にするどい棘があるので防盗樹として利用される、とあります。
確かに、門の上によくあるのを見かけますね。
ところで、このあいだ、近くに馴染みのお店で、
台湾ビールのコップで飲みつつ、お店の奥さんに、
「このコップ、かわいいですね。どこで買えるんですか?」と聞いたら、
「好きなの?じゃあ、あげるよ!」と、半ダース入った箱ごと、もらえました。
一緒にいた知り合いにも、半ダース入りのを一箱。
三宅社長さんも、ぜひ試してみてください。
お客さんが少なくて、忙しそうじゃないときが、
ねらい目かも、です。(^_-)-☆
もみじ饅頭 さん
フェイスブックでも他の方に教えてもらいました。ブーゲンビリアなんですね。
でも、沖縄などで観るブーゲンビリアと少しイメージ違いますよね。
こんなに花が密集してなかったような。やっぱり、少し種類が違うんですかね。
※台湾ビールのグラス貰ったんですね。いいな。私も今度、行きつけの食堂「上海」で聞いてみます。