ミミカレンダーに応募下さった方の
投稿写真です。
遅くなりましたが、ぼちぼちと紹介させていただきます。
写真下の文章は投稿して下さった方のものです。
1989年の私大学卒業の年から、
現在まで、ずっとメインのテレビとしてがんばってくれた
ブラウン管テレビの最後の図です。
10月・・・永眠いたしました。プッと声を上げたっきり・・・
長く使った家具や、電化製品には、
持ち主の“しるし”(のようなもの)が宿るそうです。
確か、ライアル・ワトソンの本にもそのようなことが
書いてあったと思います。
このテレビもご持ち主に長く使われ愛され、
満足だったことと思います。
さて、こちらは、テレビを買われた方からの写真です。
添付の写真は、今年最も高かった買い物です。
写真では分かりませんが、左端はすぐに壁。
いつも、ものすごく近くで大きな画面を見ており、
とても疲れます。
大きい部屋に引っ越したいです。
ちなみにテレビ台は縁台。
全体的にちぐはぐな感じがします。
え〜と、立派なデレビですね。
その割に部屋に、他の物がありませんね。
こういう部屋いいですね。
でも、他の物を先に買うべきだったかも知れませんね。
眼の疲れに気を付けてください。