台北の路端のブティック

ブティックじゃないけど…

うちの近所。


いつも思うのは、
こんな暗いところで、服の色とかちゃんと見えないんじゃないの?
とか、試着できなさそうじゃん、とか。

ジャケットとかは羽織るだけだから良いけど。

台北の路端のブティック」への4件のフィードバック

  1. 三宅社長さんへ

    これって、和民の近くでしょうか。
    このあたりには、誠品書店など、
    いろいろお店があって良いですね。

    この間、ここの和民に食べにいったら
    久しぶりの日本の味がとてもおいしく感じられて
    勧められるままに会員になってしまいました。笑
    あまり遠くて行けないんですけど・・・。

  2. 全く同感です。こういう店?を見る都度、何時も思っていました。
    羽織るだけでも鏡が無くて似合う、似合わないが解らないと思います。

  3. もみじ饅頭さん
    そうそう、そのあたりです。和民って一度しか入ったこと無いんです。一人で入るような雰囲気じゃないので。お酒も飲まないしね。
    和食を食べたくなると、もっぱら微風廣場の「大戸屋」ですね。
    ちょっと贅沢かなと思いつつ、週一回くらい食べてます。
    (って、どんだけけちな奴だ!)

  4. 真由美さん
    そうですよね。
    アクセサリーとか小物の店は、手鏡を用意してます。
    写真のような洋服の店は、キャスターのついたちょっと大きめの鏡を用意しているところもあるようですが、まわり暗いしね、よくわかんないですよね。

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