バッハのパルティータ

今週は、早朝から会議、会議、打ち合わせが、夕方まで続き、頭の中はもう真っ白。
日記を書く元気も無く、早く寝てしまった。
が、やはり、夜中に目がさめて
それ以降あまり眠れなかった。
うちの奥さんが東京へ里帰りしたので、ついでにこの間買った、
ジェフリー・ディーバーのコフィンダンサーを交換してもらった。
カバーと中身の違った本を奥さんに渡しておいたのに、忘れて書店にいったらしい。
それでも、コフィンダンサーを先に渡してくれたそうだ。
なんと親切な某書店、BOOK1st。(褒めたんだから名前出しても良いよな).
最近、眠れない時は、バッハの「6つのパルティータ」のピアノ版をよく聴いている。
原曲はもちろんチェンバロだが、ピアノ版の方が好きだ。
ピアノはアンジェラ・ヒューイット。ピアノでチェンバロの曲を弾くのはすでに
編曲と同じだと考えて割り切ってピアノ的表現で弾いているのではなかろうかと
思うような演奏だがどうなんだろう。
とにかく声部もはっきりして、過度にロマン派的でもないし、
チェンバロ版ほどうるさく感じない。2枚組なのでちょっと高いけど、お薦めです。
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ヒューイットのピアノ版「6つのパルティータ」
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チェンバロ版ならレオンハルト
パルティータの1番は何年か前、マリア.ジョアン・ピリスが弾いたものがあって、
すごく好きだ。人によっては、バッハの曲なのに、
ロマン派的表現過ぎるという人がいるかもしれない。
が、各曲の抒情楽章の美しさなど、
そんな批評など意味がないほど感動的だ、天国的美しさだ。
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ピリス(ピアノ)のバッハ
ピリスのバッハのCDはパルティータ1番、フランス組曲2番、
イギリス組曲3番と人気のある曲ばかりをCD1枚に収めてあるので
バッハは難しい、と思っている人にも、
聴きやすい曲ばかりなので超おすすめ。お試しあれ。

バッハのパルティータ」への2件のフィードバック

  1. サトコ

    三宅社長さん
    こんにちは、お久しぶりです。
    ちょっと国外に音楽の勉強で、日本を留守にしており…ませんで、
    体調くずして半・病人になっておりました~、が~ん。
    バッハ、ピリスさんか~知らない~と思ったら、この1枚、まんまと家にありました。
    あれま。
    ところで1ヶ月以上、楽器に触れていない生活で、それって、
    「音楽のない生活は耐えられない」
    なんてセリフはキザな自己陶酔型の人が言うセリフだと決め付けておりましたが、
    本当に絶えられませんでした、それこそ心まで病んでしまうわ!
    死ぬほど楽器に触りたいです、ピリスのようにはムリですけど。
    (当たり前)

  2. 三宅健司(ミミパパ)

    お久しぶりです。
    最近コメントが無いのでノートパソコンを踏んづけて壊したのかと思っていました。(つまんない冗談です)
    もう体調はよろしいですか?
    ワタシは今は楽器は弾きませんが、音楽を何日も聴けなかったら、やはり耐えられないと思います。早く良くなって下さい。
    ピリスのバッハはどうですか?
    ワタシはフランス組曲のサラバンドなんて聴くと、ほんとにしびれちゃいます。(死語)

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