南半球モノが最近好きになって、あんまり調べて買うのも好きでない。ジャケットの雰囲気だけでドリャーと買ってしまう。それにしてもこれは相当凄い。どうせかなりマイナーで過激なブラジルものだろうと思ったが、人気のある人らしい。ウチにももう1枚べつのCDがあった(アハハ)。
マリーザ・モンチ。ブラジルを代表する魅惑の歌姫だそうです。今年の5月に来日するそうです
ちなみに右上が正面です。それにしても強烈でセンスのイイジャケットです
でも、ブラジルを代表する魅惑の歌姫のCDとしては、
デザインがアンダーグラウンド過ぎやしないか?
これも、ジャケットだけでつい買ってしまった西アフリカの盲目の夫婦デュオ、フランスを始めヨーロッパで大人気ということで、それ以上は解説を読むのが面倒なので(本当は読めないだけ)。
ジャズやボーカルものの名盤ももっと増やしたいと思うのだが、ついこういう、いい味だしてるジャケットを見ると手がでてしまうんですよね。
というわけで、ワタシとしてはAMADOU et MARIAMがなかなか趣味でした。
三宅社長さん
う~ん、このジャケットで、中身の音楽を想像するのは大変ですね。
だって最初の「魅惑の歌姫」さんの絵柄、なんだかアメリカの漫画タッチ…。
女性のヌードの日本と欧米の絵柄の差って、「腹筋」のような気がしてなりません。
私も腹筋、鍛えたいのですが、全然ダメです、ううむ。
で、私も南米の音楽、好きなのですが、いかんせん詳しくなくて…。
バーデン・パウエルとドリ・カイミは好きなのですが。
ドリのパパさんの、ドリバル・カイミは実は聞いたことも無いですし。
でも興味はあるので、もしご存知でしたらどんな感じか教えて下さいませ。
ドリ・カイミって全然知らニャイんですが….
あれ、どうしよう。
三宅社長さん
ありゃ、そうでしたか。
私も偶然に戴いたCDの中にあっただけなのですが。
でもドリカイミはお薦めはしません。
なんと言うか、もしファンの方がいらしたら言葉を選ばなくて申し訳ないのですが、
ちょっと「通俗的」なのです…
わかりやす過ぎ?ボサノバ歌謡?そんな感じです。
「アマゾン川」なんてそのままなタイトルの曲が有名な人ですが…。
全然、ヴェローゾさんやバーデンパウエルの方が良いです。
今日はバーデンパウエルの2枚組を買っちゃう予定です♪