三日ほど、広島に帰る予定です。
亡くなった父のことや、一人で暮らす母のことを考えて、
気持ちが暗くなってしまいます。
夜中にしばしば目が覚めて、
いろんなことを思いだしたり、
これからのことをとりとめもなく
考えたりします。
仕方ないですね。
三日ほど、広島に帰る予定です。
亡くなった父のことや、一人で暮らす母のことを考えて、
気持ちが暗くなってしまいます。
夜中にしばしば目が覚めて、
いろんなことを思いだしたり、
これからのことをとりとめもなく
考えたりします。
仕方ないですね。
年内に御仏壇に手を合わせる事が出来ますね。
お父様「遅かったぞ」では無く「忙しいのは良い事だ」と仰ると思います。
こんばんは。
三宅さんとこに限らず、グローバル化が進んだ今日、親と子が違う国にいることもまれではなくなったと思います。
そんな中で、パパさんが活躍している台湾は、その気になれば1日で帰省できるところなのですから、お母様が元気であれば今のところそんなに気を悩ませることはないと思います。
むしろ、そういう距離なのに忙しさにかまけて疎遠になっているほうが問題なのでは。
知り合いの老台北(84歳)の息子さんはアメリカのシリコンバレーに居を構えていますが、帰省した際に、互いの様子がわかるよう、ウェブカメラのついたパソコンを設定、今ではそれを通じて互いの様子を伝え合っているそうです。
自分がその折々にできる労わりや配慮に最善を尽くせばいいと思います。
真由美さん
masahiroさん
ありがとうございます。
夕方帰郷します。
お好み焼きを母と一緒に食べたいと思います。