CDいろいろ
●Al Haig Torio 1954年 ピアノトリオ
●スティーヴィ・ワンダ「song in the key of life」1976年
確か高校生のときヒットしてたんだよね。Sir Dukeって良い曲。
ピーター・バラカンさんの本で紹介してあって、懐かしくて聴きたくなったのだ。
●カーメン・キャバレロ
最近マイブームのピアノ・イージーリスニング系 1959年
●グローバー・ワシントン・ジュニア
フュージョン(クロスオーバー系サックス)1976年
普段は絶対こういうの買わないんだけど、なんだか急に聴きたくなって…
●Victor Feldman 1960年
全然知らなかった。ジャケットの笑顔に惹かれて買った。ピアノ兼ヴァイブ奏者。ピアノもヴァイブもなかなか良いじゃん!。ファンになっちゃったぜ!イギリスからアメリカに渡り成功したジャズマンらしいです。
話は変わりますが、この輸入盤CDについてるシール。開封してないっていう証明のシールだと思うけど、大抵うまく剥がれなくて、ベタベタがちょっと残ってしまう。超イライラ。みなさん、どうやって剥がしてますか? コツがあるんですか? ベタベタしたところが残ったら、どうやって奇麗にするんですか?
どなたか教えて下さい。
今日21日(もう昨日か)うれしくもなんともない誕生日だったmiyake
お誕生日おめでとう!健ちゃん♥
♥
私も困っているのですよ。
コンビニに売ってる例のテープ止め雑誌(◎◎)のベタベタ防止策に!
パパさん
除光液(最近はエナメルリムーバーと言わないと通じない!?)でツルツルになるはずです。
ただ軽く拭かないとプラスチックが白くなってしまうかも..。
消しゴムを使った場合も強くこすると白くなるので注意です。
かいさん
例のテープ止め雑誌って、何ですか?
お大事に…ハハ
Ritsukoさん
そうですか? 除光液ですか?試してみます。ありがとうございます。
最近はエナメルリムーバーって言うんですか? 年をとると、知らない言葉がどんどん増えていきます。
私はこの手の接着剤残り除去用にダイソーで買った除光液を用意しています。(ダイソーの除光液はアセトン系と非アセトン系等数種類あるようです)
CDケースの透明部分は主にポリカーボネート(ポリカ・PC)製なので除光液程度のアセトン濃度で白濁しないようですが、他のプラスチック(ポリスチレン系他)だと直ぐに溶け出す事もありますので注意が必要です。(ポリプロピレン系PPは強いですが)
接着剤の種類によってはアルコール系でも除去出来るので、不安な時は先ずアルコール系で拭いています。(アルコール濃度5-70%の殺菌スプレーがあるのでそれを使っています)
yamaguchiさん
ありがとうございます。
やっぱり除光液ですか?
ダイソーで買ってみます。
きっと、海外の粘着テープってあんまり質が良くないから、こんなにべとべとが残ったりするんですよね。