久々の広島—3

前回、帰郷したとき中学生だった甥が、結婚して子供までいる。
なんだか浦島太郎状態だ。
甥の息子。
甥の子供って日本語でなんて言うのだろう。
甥の息子ということは、言い換えると三つ違いの兄の孫だ。
自分もこんな歳になったのかと、しみじみする。
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甥の息子、一冴(いっさ)。
なんで、一茶にしなかったんだろう。
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子供も可愛いが、
ウチはやっぱり猫だな。

久々の広島—3」への5件のフィードバック

  1. 三宅さんのお顔を久しぶりに拝見したら、三宅さんが夢に登場してきました。
    不思議ー(笑)

  2. Mollyさんへ
    わ〜、すみません。
    悪夢ですね。うなされたかも、ですね。
    真実子にも「おじさんなのに、そんなに自分の写真大きく載せて…」とか言われました。みなさん、ごめんなさい。

  3. あれっ?
    健ちゃん、子供嫌いだって昔聞いたような?
    可愛いだなんて、お年を召しましたのう、お主も!
    高校生の女の子はもっと可愛いと思いますよ!

  4. いかさんへ
    えーと、一応、親兄弟もみてたら困るので可愛いって書いておかないと…。あっと、まずいかな。へんなところに突っ込まないで下さい。
    いかさんは女子高生が好きですか?
    気をつけてくださいね。

  5. うなされてないですよー。
    思ったとおりの優しい方でした。
    そういえば、mimiちゃんの方にはママが登場!
    相変わらずお美しい!!

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