朝、早く目が覚めてベッドの周りのCDを物色
していたら、こんなモノを発見、
ん？、みた事無いぞ、何これ、
かっこ良いジャケット、ECMだな、グルジェフ？
神秘思想家だな、音楽も書いてたんだよな、
でもそれだけしか知らない、聴いてみる。
おっ、いいじゃん、ピアノとチェロだけの静謐でちょっと
ミステリアスで、何か架空のサウンドトラックを聴いているようだ。
ほんのちょっと感じないでもないうさんくささは、必要性分だ。
グルジェフについては何も知らないので
このページに
紹介してあったので参考にしてください。
（↑昨日、やたら何でも検索するのは止めたとかいってた奴いたな）
グルジェフって、そのままみても逆さまにしてみても人間のじいさんの顔に見える
イラストってあるっしょ。口ひげが180度まわすと、
眉毛になるってやつ。あれに似てるんだよな確か。
で、このCDって買ったの私なの、そうだよね、
部屋の中にはいろいろ知らないものがあるもんですね…
そんで、その後まだ、グルジェフの音楽が
まだ頭の中に響きながら、歩いててて
あ〜今すぐ髪を切りたいと思ったんですよ、
そんで、前を見ると床屋発見。
これって、神のお告げ、自己の中の神が何か
行動を促してるってこと？
いや関係ないな。
だって怖いし。
皆さん、こういう床屋って入る勇気ありますか？
私はありません。根性なしです。
ちなみに営業中でした。
おっさんが暇そうに新聞読んでました。
三宅健司の blog
台北在住、デザイン会社勤務、三宅健司の日常と音楽とかの日記。
三宅社長さん
わあ、購入記憶の無いCDが御自宅にあるのですか？
そしてまたまた知らない作曲家の名前が・・・
まだ前回のリュートもGetしていない内にどんどんと。
とても追いつかないわ！いや何も同じ音楽を聴かなくても、
とも思いますが、知らない作曲家を調べるのは楽しいです。
チェロとピアノと言えば、数年前はラフマニノフを好んで聴いておりましたが、さっき聴いたら結構、と言うか凄く、重たかったです。
今日の気分には合わなかっただけですが。失敗失敗。
ところで、お写真のような床屋さん、勿論、私は行けません。
だって多分、男性限定ですよね？
ちょっと話が逸れますが、似たようなお話。
台北旅行中、路地裏で糸？を使っての、顔の無駄毛剃り、
やって貰ったことはあります。
勿論、カケに負けた結果、不本意ながら。
感想は・・・日本の美容室の「顔剃り」は天国だ！って感じでした。あらまあ。
こんばんわ
すごい床屋さんですね
営業してなさそうだけど営業中。。。。
理髪のほかに家庭と書いてあるのはなんなんでしょう。
家庭的って意味ですか？
もちろん私も入れません。
サトコさん、ばねっささん、こんにちは
家庭理髪って何でしょね。意味わかりませんが
台湾には普通の床屋以外にアパートの1室が床屋で
知り合いだけを相手にやってる安いとこ（営業許可無しか）、
もたくさんあります。そういうとこって、かなり安いみたい
ですよ。絶対やだけど。