iTuneでCDの整理するとき、カバーアートって…

iTuneでCDの整理するでしょ。その時にカバー写真がないと嫌なんですよ。
記憶と曲が結びつかないのが、なんか嫌なんです。

だからコンピュータにリッピングしたCDは全部カバー写真のデータを貼り付けるんです。
ちょっと手間がかかるけど。

そしたら、Macで音楽聴くときも、iPodで音楽聴くときも、視覚と聴覚が結びついて気持ちよく聴けるでしょ。

例えばLee Morganの Hei Chicoって曲どんなんだっけ、て思い出せないけど、カバーの写真見たら、あああのサイケっぽいイラストのあのジャケットの1曲目。そうそうって安心して聴けるじゃないですか。

えっ、そんなの関係ない?

じゃあ、例えば、CDショップに行った時、このCD欲しいんだけど、ひょっとしてもう持ってるかな?とかよくあるじゃないですか?
そういう時にiPod見れば一発で、持ってるかどうかわかって便利。

そのためには、持ってるCD全部iPodに入れておかないとだめなんだけどね。
どうでも良いって?

iTuneでCDの整理するとき、カバーアートって…」への4件のフィードバック

  1. ミミパパさんおはようございます!

    CDショップでの既買品の判定用に、と聞いて「なるほど!」と思ったんですが、クラシックのように再販物にも関わらずカバーが替わっていて判断できないものなんて良く見かけるのですが~

    あ~、どうでもいいですか(笑)

  2. masahiroさん
    おー、さすが鋭い!
    それが一番の問題ですね。最近もうなんだか、クラシックの古い音源って、10枚組みボックスとか全集とかで再販すること多いじゃないですか。ブリリアントレーベルなんて、他のレーベルの音源だったりするし、もうわかんなくなりますよね。知らないうちにダブってたり、ダブってるのわかってるけど全集のほうが安いから買ったりとか。
    まあ、でもとりあえず、自分の持ってるジャケットだけでも何かと目安にはなります。

  3. ”その他”というところに八代亜紀とAKB48が入っていますね!?

  4. kazutoさん
    そんなもん、入ってないってば(笑)
    「その他」には、英会話のCDとか入れてるんだけど、全然聞いてないですね〜。

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