会社のすぐ近所にある画廊に飾ってある、
台湾のアーティスト「洪易」のお茶のセットです。
孫悟空をモチーフにして、作らたれそうです。
ほぼ、毎日、この画廊の前を通るのですが、このお茶のセットが
気になって、気になって…つまり、側に置いて眺めていたいのです。
変なだなって思うけれど、好きなんです。
子供が作ったような作風で、でも、完成度が高い。
これらを何て表現していいのか分かりませんが、見ていて飽きません。
値段は460,000円前後。買うのはどう考えても無理ですね。
ここの画廊には、洪易の作品がたくさん置いてあります。
好きなものもあれば、そうでもないものも。
昨日から、ロサンゼルスの市政府広場で、彼の作品を
展示しているそうです。昨年は日本の箱根の彫刻の森美術館で
展示がありました。
画廊の人が、よく画廊の前に立っているので、会えば、絵画や彫刻、
さらに、画廊の上に誰が住んでいるかとか、いろんな話をしてくれて、
楽しいです。でも、話が長いです。
(仕事中で時間の無いときは、困ることも、しばしば
ありますが…)
かわいいですね^^
見てみたい♡
Ritsukoさん
少しだけ、意地悪そうな、孫悟空の顔がたまりません。