まだ高雄にいます。
写真は高雄の図書館です。
時間が取れなくて、中には入れなかったのですが、
外観は仙台の図書館に勝るとも劣らないほど、美しいです。
(えっと、勝りはしないかも…高雄のひと、ごめんなさい)
ところで、今、朝の4時半なんですが、隣の部屋に泊まっている
血気盛んな若者たち(夜、出くわした時は8名くらいいました)
の、声で目が覚めてしまいました。
それで、ブログを更新しています。
普段、一度眠りについたら、起きない私ですが、さすがに、あの騒ぎでは、
眠れません。金土日、ずっと仕事、月曜日からもハードな毎日なので、
睡眠を取らなければならないのですが...
でも、今、顆粒状のユンケルを飲んだので大丈夫です。
ああ、若いって、羨ましい。
あれ? また話がずれてしまいました。
ユンケル飲んで朝まで・・・
若い!!
イヒ。
ユンケルに顆粒タイプがあるのですか。
良いことをお聞きしました。
台湾ではリポDも炭酸入りなので、
なんか、なんかだなあって思っていたんです。
かいさん
ユンケル、効いているのか、よく分かりません。とりあえず、徹夜はできますが。
もみじ饅頭さん
ユンケル顆粒は日本で買いました。ミドリムシや、酵素や、いろんなサプリを買い込んでいるから、何が効いているのかさっぱりわかりません、
「ユーグレナ」とは「ミドリムシ」学名で「Euglena」と書くんです。ラテン語で美しい(eu)眼(glena)という意味ですよ。
5億年以上前に原始の地球で誕生した生き物で、人類の大先輩です。1660年代オランダの「微生物学の父」と言われたアントニ・ファン・レーウェンフック氏によって発掘されました。
ミドリムシはべん毛の近くに、光を感じるきれいな赤い点(眼点)を1つ持っています。このユーグレナの赤い点が美しい瞳に見えたことから。「ユーグレナ(美しい眼)」と名付けられました。
その後、1950年代にアメリカのメルヴィン・カルヴィン氏らが、みどりむしを用いて光合成の試験を行い、1961年ノーベル化学賞を受賞しています。
1970年代、みどりむしはアメリカ航空宇宙局(NASA)で、宇宙開発の分野でも注目されました。
ミドリムシが太陽光と二酸化炭素で育つことができることから一目置かれました。
宇宙空間において、乗務員の呼吸によって排出された二酸化炭素がみどりむしの成長を促し、結果、酸素も得られるというメリットが発見されました。
空気のない宇宙空間においても、ミドリムシは活躍しそうですね!宇宙に人類がどんどん進出する未来では、ユーグレナはとっても欠かせない存在になっているかもしれませんね!
ミドリムシさん
はい、ユーグレナファームのミドリム(ユーグレナ・プラス)を毎日2袋飲んでいます。
ラテン語から来ているのですね。“美しい眼”これは知りませんでした。
素敵な名前ですね。
本当は緑汁のほうが好きなんですが、面倒で、飲み忘れてしまうので、
カプセルにしました。
我が杜の都の図書館が真実子さんのブログに登場するなんて^^v
これは十月の高雄行きの楽しみが増えました。
tanzuさん
数年前に世界で最も美しい公共図書館ベスト25に仙台の図書館が入っている記事をいて、行ってみたいと思っていました。その翌年だったか、仙台に行く機会があって、行ってみたのですよ。仙台自体、街が綺麗で、図書館も街に溶け込んでいて、素敵でした。震災の時は、大変だったようですね、