クラシックギターレッスン、C.Henze Nocturno(ヘンツェ、 ノクターン)

Classic Guitar Lesson / C.Henze Nocturno
クラシックギターレッスン、ヘンツェ、 ノクターン

今年の春から、オンラインでレッスン受けています。腱鞘炎は治りました。この曲も初心者向けの曲ですが、綺麗ですよね。私は親指のアポヤンドができません、えーと、練習中です。先生に相談したら、親指の爪が短いのかも…って。そうかもしれません、しばらく伸ばしてみます。慣れないとアポヤンドって難しいですね。

最初の1音目と2音目の間が空いてしまって、後から聞いたら変だと気がついたのですが、猫の世話とか色々あるので、撮り直しはしませんでした。

クラシックギターレッスン、C.Henze Nocturno(ヘンツェ、 ノクターン)」への2件のフィードバック

  1. ヘンツェの夜想曲、素敵な演奏ですね♪ 
    もう腱鞘炎は完全に完治したようですね。年を越さずに何よりです。。
    私も親指のアポヤンドはほとんど弾きません。この曲で弾くとすれば中間でメロディーが低音部に移るパートでしょうか。アポヤンドをうまく弾けるようになるとメロディーをもっと浮かび上がらせることができるので、低音でメロディーを弾くときもアポヤンドで弾けた方がいいですよね。
    私も昔親指の爪を長くしていましたが、生活上不便なので、最近は他の指と同様短くしています。プロのギタリストを見ると確かに親指の爪は長くしている方が多いようなので、やはり長い爪のメリットはあるのかなあ。
    ちなみに私はこの曲を弾くとき、カポを付けて少しキーを上ることがあります。キーを上げるだけでちょっと違った雰囲気になりますよ。

  2. 竹林様
    こんにちは、ありがとうございます。
    腱鞘炎は、もうほぼ大丈夫です。でも練習は短時間にしています。
    そうですね、中間部の低音です。この部分は、アポヤンドの方が良いそうです。録音のせいもありますが、自分で聞いてみるとやっぱり低音が弱いですね。もっと力強いほうが良いですね。爪は伸ばしすぎると確かに、不便なこともあるかもしれませんね。私は親指がちょっと反っているので、少し爪が長めの方が良いのかもしれません。

    この曲は、左手は特別難しい箇所はないのですが、右手での音量と音色のコントロールが難しいですね。私はまだ、柔らかくて力強い音が出ません。ギターは楽しいけど、奥が深いですね。今はコストの、ニ短調のエチュードを練習しています。それではまた。

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