●誰でも簡単に日記や写真を公開できるようになった。
便利だ。確かに。いろいろな人たちに様々な使い道が有る。
●例えば素人コレクターたちは、はりきって自分の宝物を、
ウェブでどうだどうだとみせびらかす。
●ほんの一部の人にしか価値のわからないものを。
あるいは自分にしか分からないものを。
●ふん、それがどうした。
といいたくなりませんか。
人の持ち物自慢なんかにつきらあってられないよ。
●なんつって。
さて、今日はワタシのジャズの紙ジャケットCDコレクション自慢です(←おい)
まずは、日本盤ブルーノート…
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これだけしかなかったか、ちくしょー。
このうち、7〜8割がリード・マイルスのデザインでしょうか?
素晴らしいですね、手抜きに見えるのも有りますが。
明日につづく。
たくさんお持ちですね~
このうち、普段よく聴くアルバムは何枚くらいあるのでしょう。
写真を見てアリゲイター・ブーガルーなんか久しぶりに聴きたくなりました。
デザイン面で行くと、顔写真よりシンプルなものの方が発見しやすくていいです。
失礼しました。アリゲイターじゃなく、ルー・テイクス・オフでした!
このうち半分くらいは、普段良く聴いてますよ。ブルーノートはアクリルケース仕様も合わせると結構持っています。手持ちのジャズのCDのうち半分以上はブルーノートです。ジャケットが良いのと、台湾でも安く入手しやすいのでつい多くなります。
ルー・ドナルドソンの「アリゲイター…」はほとんど聴きません。どちらかというと、もっと古いのが好きです。
三宅さんこんばんは。
お忙しいのに結構よく聴いていらっしゃるので驚きました。
僕の場合、週末2~3枚がやっとだったりするので、うらやましかったりします。
60年代も中盤以降になるといろいろなジャンルを取り入れた、というと聞こえがいいけど、迎合的な作品が増えてくるような気がします。
誠品書店の品揃えいいですか?台北に行ったら買って帰ろうかな。