コーヒー飴です。
ぱっと見は普通ですが。
まあ、これくらいはよくあることです。
これは、なに?
これ。ちょっとヤバくない?
日本語の間違いって、たいてい何が
どう間違ってるか、わかるものが多い。
例えば
「う」→「ら」
「シ」→「ツ」
「ワ」→「ク」
しかし、このパッケージの間違いは、意味不明。
「すみ べる」
「すく どもる」
わかった方、教えて下さい。
コーヒー飴です。
ぱっと見は普通ですが。
まあ、これくらいはよくあることです。
これは、なに?
これ。ちょっとヤバくない?
日本語の間違いって、たいてい何が
どう間違ってるか、わかるものが多い。
例えば
「う」→「ら」
「シ」→「ツ」
「ワ」→「ク」
しかし、このパッケージの間違いは、意味不明。
「すみ べる」
「すく どもる」
わかった方、教えて下さい。
すみません、わかりませんえん(>_すみません、わかりませんえん(>_<)
全く意味不明な日本語に、名も無いメーカー品かと思えば、あの珈琲館と喧嘩別れした眞鍋の製品じゃないですかw
喧嘩別れして数年はそれなりのクオリティを保っていましたが、今じゃすっかり台湾現地化完了、この成果がこの飴の袋に凝縮しているように思えますw
昨今は中国本土でもチェーン展開して中国本土化も進む眞鍋ですが、中国では台湾で圧勝した上島コーヒー(日本の上島コーヒーUCCと喧嘩別れした台湾の会社)に押されています。
15分くらい仕事さぼって考えましたが
わからなかったです〜
自動翻訳を3回くらい通した感じですね(笑)
讃岐おばさん、
yamaguchiさん、
misakiさん
なかなか難しいですね。
最近は、ここまでひどい間違いは少なくなったのですが、もともと日系の真鍋にしては、かなりイケてますね。
誰か謎を解いて下さい。
いちばん北京語に近そうなところから推理してみました。
・極品珈琲原味 → 極まる品の珈琲原味
この段階で、「xxxxる」の形で語尾を統一してみようと考えたのではないか?
・物語り → もの語る
・すみび(炭火)焙煎 → すみべる焙煎
「すみび」って、活用できるんですね(笑) 日本人として完全に想定外でした。
ここまでむりやりなんとか考えましたが、「すくどもる」はどうしてもわかりませんでした。
takeさん、
素晴らしいです。
ほぼ解決ですね。
まさか。「すみび」が活用するとは?すみべる、すみべらない、すみべろう…
実はワタシも推測しました。
「すく どもる」→「即吃」
「すぐ食べる」ではないでしょうか?
「吃」とは食べる意味です。
発音は巻き舌で、「chi」ツとチの間くらいの発音です。
極品珈琲原味
即吃物語
最高級の真鍋のコーヒーがキャンディーに、すぐに食べられる物語。すみべるから本格的な香りをおたのしみいださい。
吃の訓読みって「どもる」なんですね。
吃は「chi(ㄔ?、ㄘ?)」でしか考えたことがなかったです。
吃を日本の国語辞書で引くという発想が全くなかったですね。ええ。
>>すみべるから本格的な香りをおたのしみいださい。
他の読者さん達がドン引きしてますよ。
(私はこういうのは大好きですが。)