コーヒー飴

コーヒー飴です。
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ぱっと見は普通ですが。
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まあ、これくらいはよくあることです。
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これは、なに?
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これ。ちょっとヤバくない?
日本語の間違いって、たいてい何が
どう間違ってるか、わかるものが多い。
例えば
「う」→「ら」
「シ」→「ツ」
「ワ」→「ク」
しかし、このパッケージの間違いは、意味不明。
「すみ べる」
「すく どもる」

わかった方、教えて下さい。

コーヒー飴」への7件のフィードバック

  1. 全く意味不明な日本語に、名も無いメーカー品かと思えば、あの珈琲館と喧嘩別れした眞鍋の製品じゃないですかw
    喧嘩別れして数年はそれなりのクオリティを保っていましたが、今じゃすっかり台湾現地化完了、この成果がこの飴の袋に凝縮しているように思えますw
    昨今は中国本土でもチェーン展開して中国本土化も進む眞鍋ですが、中国では台湾で圧勝した上島コーヒー(日本の上島コーヒーUCCと喧嘩別れした台湾の会社)に押されています。

  2. 15分くらい仕事さぼって考えましたが
    わからなかったです〜
    自動翻訳を3回くらい通した感じですね(笑)

  3. 讃岐おばさん、
    yamaguchiさん、
    misakiさん
    なかなか難しいですね。
    最近は、ここまでひどい間違いは少なくなったのですが、もともと日系の真鍋にしては、かなりイケてますね。
    誰か謎を解いて下さい。

  4. いちばん北京語に近そうなところから推理してみました。
    ・極品珈琲原味 → 極まる品の珈琲原味
     
    この段階で、「xxxxる」の形で語尾を統一してみようと考えたのではないか?
    ・物語り  → もの語る
    ・すみび(炭火)焙煎 → すみべる焙煎
    「すみび」って、活用できるんですね(笑) 日本人として完全に想定外でした。
    ここまでむりやりなんとか考えましたが、「すくどもる」はどうしてもわかりませんでした。

  5. takeさん、
    素晴らしいです。
    ほぼ解決ですね。
    まさか。「すみび」が活用するとは?すみべる、すみべらない、すみべろう…
    実はワタシも推測しました。
    「すく どもる」→「即吃」
    「すぐ食べる」ではないでしょうか?
    「吃」とは食べる意味です。
    発音は巻き舌で、「chi」ツとチの間くらいの発音です。
    極品珈琲原味
    即吃物語
    最高級の真鍋のコーヒーがキャンディーに、すぐに食べられる物語。すみべるから本格的な香りをおたのしみいださい。

  6. 吃の訓読みって「どもる」なんですね。
    吃は「chi(ㄔ?、ㄘ?)」でしか考えたことがなかったです。
    吃を日本の国語辞書で引くという発想が全くなかったですね。ええ。
    >>すみべるから本格的な香りをおたのしみいださい。
    他の読者さん達がドン引きしてますよ。
    (私はこういうのは大好きですが。)

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