個人的名場面

記憶に残る映画の場面。
名画というわけでもなくても、
あるいは特に名場面というほどでもないけど、
なぜだか記憶に残る場面がある思います。
あくまで個人的名場面ということです。
人によって違うかもしれませんが、
皆さんはどんな場面ですか。
ワタシの場合、えーと思いつくままに書きます。
●「トータル・リコール」(SF映画です)で、主演のシュワルツネッガーが、
無線追尾装置、というのでしょうか、鼻の奥上部に埋め込まれたその装置を外す場面。
丸い装置をピンセットのようなもので抜き出すのですが、その時シュワちゃんの鼻がもの凄く膨らむんですよ。その場面が忘れられなくて…。
●次は有名なシーンなので、共感度高いと思います。
「マラソンマン」ダスティン・ホフマン主演のサスペンス映画ですね。もちろん見所は拷問シーン。歯ですよ、歯。怖くて怖くて。最近歯医者に通ってるので、その度に想いだしちゃって。
●これも有名でしょう。「ブリキの太鼓」。ギュンター・グラス原作です。一体どんな映画だったか、あまりっていうか、ほとんど覚えていません。でもあのシーンだけは忘れられません。そう例のあれ、うなぎです。以前、渋沢龍彦のエッセイを読んでいて、この映画を観た後すぐに皆でうなぎを食べに行った、とありました。何て悪趣味な人たちでしょう。うなぎが嫌いになっちゃいますよ。
●困った顔が世界一に合うニコラス・ケイジ主演の「ワイルド・アット・ハート」。デビット・リンチ監督です。これはもう名場面の連続、宝庫です。良く覚えてないけど、蛇の革ジャン着るときの決め台詞ありましたよね。殴られて鼻が腫れまくってるのも良かった。ローラ・ダーンのくしゃくしゃの顔も随所に見る事が出来ました。ワタシの一番記憶に残るのは、銀行強盗のシーン。犬が手首を加えて歩いていっちゃう箇所です。ありゃありゃ行っちゃったよ、可哀想だけど笑っちゃいます。
●デビット・リンチ監督とローラ・ダーンといえば「ブルーベルベット」も良い場面いろいろありましたね。なかでも、ローラ・ダーンがカイル・マクラクレンに裏切られた後「許してくれ」といわれて、「許すわー」というシーン。ここまでぐちゃぐちゃの泣き顔できる女優って彼女くらいですよね。感動します。
思いつくまま書きましたが、続きはまた今度。
皆さんの個人的名場面を教えて下さい。

個人的名場面」への5件のフィードバック

  1. emumu

    初めましてこんにちわ。日本は信州からです。
    貴ブログと新・台北ウォッチングのファンになりまして、時々おじゃましております。
    音楽の幅広さ、敬服です。そしてユーモア。ほんわかとさせていただいてます。
    映画の個人的名場面。そう!そう!4場面ありありと浮かびました。(ブルーベルベット見ましたが・・)。つい、書きたくなってしまいました。
    私のおもいつくままひとつ。
    1.キャットピープル1942年作品
    猫族は愛する男性とキスをするだけでも豹に変身し、もし豹になったら愛する人を喰い殺せば人間に戻れる。
    そんな猫族の末裔のシモーヌ・シモン。ラストシーンです。
    豹になったシモーヌは動物園の檻の中。愛した男が現在の恋人を連れて動物園にやってくる。
    男は檻に手をいれて豹をなでる。なでられている豹の目。豹での一生を決意した目?が忘れられないです。想い出すだけでも涙でます。
    Happy Birthday.

  2. まるも

    はじめまして。こちらの淡々とした文章が読んでいて苦にならないので、ミミブログと合わせて読んでいます。
    三宅さんの絵も楽しみです。
    ジャズは全然ワカラナイのですが、マイルスは気に入っています。
    書かれていた、ダバダバ、、は試聴してみましたが、音楽的には好みが違うようですね^_^;さて、忘れられない映画の事ですが、もう10年ほど前にNHk教育で放送されていた中国映画の少女の笑顔が忘れられません。
    内容は忘れましたが、5才位で大人をおちょくっていたり?草むらで転げて笑ってたり?した映像しか、
    覚えてないんです。多分大きくなってNhkの中国語会話に出ていた方だと思うのですが
    前のコメントの方のも面白そうですねー。
    いやー映画ってホントウに面白いですねー!

  3. 三宅健司

    こんばんは、emumuさん
    キャットピープル1942年作品 、こんな映画があるなんて知りませんでした。ナスターシャ・キンスキー(略してナスキン)主演の同名映画ってリメイクってことなんですね。オリジナル絶対観たいです。週末にDVDを探してみます。
    まるもさん、こんばんは。
    ダバダバ、だめでしたか?
    すみません。なにしろジジイなんで。お許しを。
    まるもさんのおっしゃってる映画。心あたりがあるような気がするんですが、タイトルがはっきりしないんです。
    「城市故事」みたいなタイトルだと思ったんですが、調べても何故か見つかりません。主演の女の子も二十歳代になって、NHKの中国語教室にアシスタントで出演していたはずです。それがすでに10年あまり前なんで、名前もはっきり覚えていないんです。
    どこかが記憶違いなんでしょうが、気になってしょうがありません。もう少し調べてみます。
    いやー映画ってホントウに面白いですねー!「来週はモア・ベターよ」(←おっと古すぎて通じないか?)

  4. 三宅健司

    コメントをさっき書いたばかりですが件の映画のタイトルわかりました。
    記憶力の悪い(無いに等しい)真実子が、珍しく想いだしました。映画のタイトルは「北京の想い出 」原題は(城南旧事 )。
    原作は林海音の「城南舊事」という小説、だそうです。
    主演の女の子のは、沈潔(シェン・チエ )という名前だそうです。
    実はワタシはその当時、彼女の「ザマパンナ〜(どうしよう〜)」という中国語教室の中のセリフを録音して、MACのビープ音に設定していたことがあります。あまりにもうるさくて、三日くらいで設定を変えましたが…。(←アホですね〜、)

  5. まるも

    ありがとうございます!
    知る人はあんまりいないと思っていましたが、割と認知度がある映画の様ですね。
    本しかでていないみたいなので、今度読んでみようと思います。
    シェンさんなんですね。
    当時はチン・ケツさんだわっと覚えていた記憶がよみがえりましたよ!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。