台湾のコンビニの店員って、なんか日本と違う。
さっき、夜の12時過ぎかな、おなかがすいたので、
セブンイレブンに行ってトーストとヨーグルトとバナナを買った。
レジで顔を知らない、おそらく新しい店員が、
「明日の朝ごはんなの」って聞いてくる。
「いや、今食べるの、お腹すいたから」
って答えると
「なんで?」
「夜ごはん食べたけど、もうお腹空いたの?」
「それとも夜ちゃんと食べなかったの?」
「明日のかと思ったよ」
とかいろいろ、どうでも良い質問をしてくる。
そんなに私と話がしたいのだろうか?
いや、まあ面白くて良いんだけど。
ウザイ~会話も交わし続ければお馴染みさんに。
一般的に没個性なサービスが売りのコンビニですが、店員のキャラにはまってしまうと通ってしまいそうです。
日本じゃよく行くコンビニの品揃えは思い出せても、店員の顔は思い出せないです。
さっき、また同じセブンイレブンへ。
同じ店員がレジで「今日はおむすび?」とか聞いてくる。
日本にはこういうコミュニケーションを面倒だと感じる人もおおいんだろうなって思いましたよ(大阪方面の人はそうでもないかもね)。
台湾人って良くも悪くも、基本的に馴れ馴れしい、っていうか、おせっかいなんですよね。私は慣れたのでまあまあ心地良いですが。