東京で買ったもの

渋谷に泊まった時はいつもタワーレコードやHMVに寄るのだが、
くたくたで、駅前に出来ていたTUTAYAでDVDを数個、
BOOK1stで本を数冊、移動中のキオスクでゴルゴなどを買っただけ。
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上から2冊目は、「自殺ウサギの本」。こんなイラスト集、知らなかった。
副題が「むやみに死んじゃううさぎたち」。文章で説明すると面白くないのでぜひ、店頭で見てみてください。
ブラックユーモアなんだろうけど、ブラックが強過ぎて、でも笑っちゃって、凄い本です。
続刊も出ているようです。
後は、一応小説だけどニコルソン・ベイカーの「中二階」。
中二階のオフィスに戻る途中のサラリーマンがめぐらす超ミクロ的考察(バックカバーより)。
例えば、ファーストフードでストローは?と聞かれて断る。頭の中はその後もストローでいっぱい、数ページ費やしてストローについての考察、注釈がつづく。
ひねくれもので、神経質で、粘着質で皮肉っぽい人にはたまらなく面白い本。(私みたいな人間)
ストーリーが面白くなくちゃ小説じゃ無い、と思っている人にはお勧めしません。
ひねくれものの人、読んでみて下さい。他に何冊か出ているようです。
DVDはほとんど観た事あるもの(20年〜30年まえだけど)。
台湾はまだまだDVDの種類が少ないし、英語の映画を中国語で観るのってもの凄く集中力がいる。ほんで面倒なので、せいぜい台湾で観るのはスパイダーマンとか、007系になってしまう。ヒッチコックの映画のように、何度か観た事があるものなら良いけど、数十年前に観た物を、中国語字幕で観るのは面倒だ。
あと、たまには、フランスやイタリアの古い映画を観たくなるが、台湾にはあまり種類が無い。今回は英語圏以外の物はジャック・タチだけ買った。日本でもヨーロッパものは少し高いようだ。
明日に続く。

東京で買ったもの」への3件のフィードバック

  1. 真由美

    「亀有り」見~つけ。両さん健在ですね(笑)

  2. misaki

    「自殺ウサギ」の本、
    台北行った時に台湾版を買ってしまいました
    かな〜りシュールですよね…

  3. 三宅健司

    両さんは連載30年くらいだそうです。ゴルゴは35年。じゃあ両さんは60歳、
    ゴルゴは70歳てところかな。
    (つまらんことを書いてしまった)
    「自殺ウサギ」の本、台湾版があるんですか、う〜うかつにも知らなんだ。かなり気に入りました。

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