しまうまのおしりの信号機

台北市内、敦化南路上にある妙な信号機。
埋めこまれてるのは、シマウマのおしりですね。

道路をわたって反対側はどうなってるんだろ。
あとで調べようとして忘れてしまいました。
シマウマの顔に信号機は無い、ような気がするけど、どうだろ。

横から観たところ

前から見たら、輪切り状態!

なんか、映画であったような気がするな。
動物の輪切り、ガラスで区切られた輪切り…何の映画だっけ。

「ジョジョ」にもそんな場面があったような気がするな…
あれは動物じゃなくて…

しまうまのおしりの信号機」への2件のフィードバック

  1. 三宅社長さま

    中国語で横断歩道を「斑馬線」と呼ぶことから来た
    発想でしょうね。

    実際の横断歩道を
    シマウマの「胴」の部分だと考えると、
    横断歩道のあちら側に頭が在ってもいいですけどね。
    そこまで緻密には考えて作ってないのかな。

  2. もみじ饅頭さん
    こんばんは、反対側ね〜、なんか有ったと思うんですけど覚えてないんですよ。
    来週散歩がてら行ってこようかな。
    横断歩道って「斑馬線」っていうんですか?
    知らなかった、ハハ。

    まあ良いけど、ちょっと怖くないですか、シマウマの輪切りって。

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