日本伝統のはさみということらしい。
ブリキの看板がふるびてくるのは、侘び寂びの世界かも知らんが、
アクリルの看板くらい修理できずに、品質保証といわれても….。
●おまけ記事
最近、CDのジャケット買いの当たりの打率が下がった気がする。
ここはひとつ一軍を離れ、気持ちを新たにという方法も有るが
毎週末の楽しみを無くすわけにもいかん。
だからといって、自分を納得させて
どうせ将来買うんだからと言って安全牌に走り、
ビル・エヴァンスやマイルス・デイビスを
ただ順番に全部揃えていくとか、
そう言う買い方も好かん。
何だか、スランプから逃げているだけの気がする。
CDはその時の気分で買う物だものだ。そして見た目勝負だ。
基本を忘れず、まず、そのときの気分を大切にするのだ。
そして、ジャケットの雰囲気と気分のシンクロ率をあげるのだ。
今は辛抱の時期、今を乗り越えれば打率も上がって行くはずだ。
って、何ゆってるか自分でもわからんぞ、バカかワタシは?