休み三日目。
三日間何も仕事してない。
どうしよう。
何か焦る。
今回の休みは、それほど仕事がたまっているわけではないので、
明日からぼちぼちスタートすれば良いのだけど。
仕事がそんなにたまってなくて、良いんだっけ?
仕事に追われても、ちょっとだけ休みがとれても、
どちらにしても不安になってしまう。
読む本が無いので微風広場の紀伊國屋書店へ行った。
おっ、宮部みゆきの「楽園」が文庫で出てる!!
これで3日くらいは持つな。
地下の大戸屋で焼鮭定食を食べる。
夕方なので空いてて良い。
と思ってたら、品のなさそうな家族連れが隣の席に。
思った通り男の子がうるさい。
中国語だから全部は聞き取れないが、
言うことがいちいち品がない。
もっと高価な物頼めよ〜。もっとおいしそうなものないのかよ〜。
セットメニューにしたらいくら得なんだ?とか!!!
みたいなことを下品な口調でしゃべってる。
うるさい。声がでかい。動き回る。
店員にも思いっきり失礼なことを言ってる。
だいたいいつも親がどんな会話をしているか想像できる。
楽して儲けようとか、ちょっとでも人より損しないようにとか、
そんな人生観が子供の台詞から伝わってくる。
ああ嫌だ。
親が注意しない。
なんなんだ。っていうか、台湾ではとてもよくあることだけど。(日本でも?)
不思議なのは、こういううるさい子供が家に居て、親は、何で平気で生活できるんだろう、ということ。
ワタシだったら許せん。
なまいきなことを言おうものなら、ひっぱたく。
やかましいテレビを観るのも許さん。テレビゲームもだめ。
小学生になったら、自分の部屋が有った方が良い、みたいなことを訳知り顔で言う大人が日本にもいるが、ウチはもし子供がいてもそんなことは無理だ。
じゃあ、子供はよるウチの中でなにをするのか?
テレビのアニメはだめだが、漫画を読むのは良い。
静かな会話は良い。絵を描いたりするのももちろん良い。
他に許しても良いのは….
そこまで考えて、思った。
子育てに向いてないのは、ワタシだ。
どうせ子供いないし、考えるのをやめた。
いっておくが、ウチのミミ(猫、女の子、5歳)は良い子だからな。
毎晩騒ぐけど、品があるし、可愛いんだぞ。
全然話がまとまってないが、終わり。
了解!
ゴルゴはOKと言うことですね。
ゴルゴはもちろんOKですよ。世界近代史とか国際情勢の知識はゴルゴで得たものも多いです。おかげで、フィクションと事実がごちゃ混ぜになってます。
娘さんはもうコミックスとか読まれますか?