傘夫くんのデートの巻—2」への5件のフィードバック

  1. げぇ〜、傘夫君ってこゆキャラなんですか。
    なんか映画代ケチる男って嫌ぁ〜♪

  2. Akiさんへ
    傘夫君はケチなんです。
    ワタシをモデルにしたわけではありませんよ。
    ワタシは、ケチじゃないです。
    って、あまり言うとケチみたいですね。

  3. あっはは^^;
    学生帽もいいけど・・ 
    なんだったら傘夫君は学ラン!
    傘美ちゃんはセーラー服w
    そんな姿も見てみたいっww

  4. きっと傘夫くんは10数年振りの映画館だったのでしょう。
    台北の映画館は90年代中頃にそれまでの安い庶民の味方価格から、外資シネコン価格の影響を受けて二倍以上に跳ね上がりましたからね。
    値上げの過渡期であった頃、ジュラシックパークⅡを150元で見て、あ゛高けぇーと思ったのを覚えています。(その少し前までは最新洋画でも80元-110元くらいが相場だった)
    その数年後にはドリンク&菓子付で250元-280元という感じで、為替もあり日本円で千円前後となって私の場合はちょっと暇潰しに見るという事が無くなりました。

  5. coronさん
    yamaguchiさん
    最近は、高いからじゃなくて、時間と気持ちの余裕があまりないので、ワタシもさっぱり映画を観なくなりました。
    台湾の映画料金は高くなりましたが、日本に比べるとそれでも安いと思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。