我が家の」への4件のフィードバック

  1. 摩天楼のように林立するスピーカー。
    何の変哲もない四角い箱に、金属の特性を熟知してさまざまな表面処理技術と、最新のデザインを高次元で融合させたアンプやプレーヤーのボディ。
    なによりも、これらの機器から発する放熱だけで部屋の中は真冬でも常夏状態をキープできそうです。
    きっと内部の熱の影響で、この部屋は基板や半田から湧き立つような香り(臭い)で満たされているのでは。
    そして、これらの演奏家たちを満足させ得るだけの豊富なソフトたち・・・
    う・ら・や・ま・し・い・・・です(かなりイビツなオタク?)
    それにしても、これだけのハードとソフトが揃ったオーディオショップが台北にあるとは知りませんでした。出掛けて冷やかすだけでも十分楽しめそうですね。

  2. ちょっと離婚とかしてたらバタバタしちゃって、ミミパパ探偵漫画見逃すところでした。はぁ〜、落ち着く♪
    台湾いいですねぇ〜、行きたいなぁ〜。
    10月位だと、過ごしやすいですか?

  3. 三宅老闆のUSBレコードプレーヤーのエントリー以来、一旦睡眠時間優先で諦めた筈のレコード音源のリッピングが再び気になっています。

  4. masahiroさんへ
    「基板や半田から湧き立つような香り」って…臭いだけの
    ような気もしますが…
    yamaguchiさんへ
    順調に(テキトーに)LP→デジタル化進行中です。ボロボロのLPを買って来てはデジタル化してますが、針とびがねえ。データを編集して修復可能かもしれませんが…。あとあれですね、QUICKTIMEPROでは入力レベルが調整できないみたいで、もう少し多機能なのが良いけど、ガレージバンドだと、わけわかんなくて。
    です。
    Akiさんへ
    たまには離婚も良いかもしれませんね(?)
    是非お越し下さい。今はまだちょっと暑いですね、10月以降のほうが過ごしやすいですね。お待ちしてます。

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