先日、東京に行ったとき御茶ノ水のディスクユニオンで買ったレコード。
いつも名盤系の安くて状態の良いのを買うつもりで店に入るのだけど、
ついつい違う傾向のレコードを買ってしまうことが多い。
っていうか、こういうのが店に足を運ぶ楽しみなんだけどね。
美女ボーカル系
二人共、特別ファンじゃないっていうか、よく知らないけど、衝動買い。
特にジュリー・アンドリュースの清楚な表情は良いですよね。
セクシージャケBGM系
こういうのは買うつもりないんだけど、なぜかレジに持って行ってしまう。あまり高くないしね。
内容もよくわからないし、演奏者も知らないけど。
東京キューバン・ボーイズ
これはよくみる有名なレコード。ほんとにこんなバスでツアーを行ってたんだろうか?
見てるだけで楽しくなるジャケット。
ラテン系のレコードはそれほど聴くわけではないんだけど、
脳天気なデザインのものが多く、つい買ってしまう。
おっこれは、見たこと無い12インチの猫ジャケ。上手いんだか下手なんだかよくわからないイラストが可愛い。
しかし、よく見ると曲目に「タイガーラグ」…
猫じゃない! 虎じゃん…
よく見なくても、虎じゃん。よっぽど疲れてたんだろうか?
まあ可愛いから良し!
ジャンゴ・ラインハルト
これは聴くために買ったもの(?!)
10代の頃よく聴いてたので、やはり同じ曲順で、余計な曲なしで聴きたいなと思ってたので。
レコードって、面倒で実はそれほど聴かないんだけど、
やっぱり手元においておきたくて、いろいろ買っちゃうんだよね。
冒頭のジャケット奥様では・・・
似てないって…